現代演劇・舞踊分野で継続的に作品を発表し、一定の評価を受けている芸術家がサバティカル(休暇・充電)期間を設け海外の文化や様々な芸術に触れてもらうことを目的にしたプログラム
申請書交付申し込み:2022年8月1日〜10月6日
面談期間:2022年8月1日〜10月12日
「申請書」および資料提出期間:2021年8月1日〜10月13日
■ 対象者:
日本を拠点に劇作、演出、振付などの芸術家として10年以上の実績を有し、1ヶ月以上の海外渡航を希望する個人。なお既に実施することが決定しているプロジェクトのための渡航(公演開催地の下見や打ち合わせ)は対象外。
- 2023年4月1日〜2024年3月31日の間に、サバティカル期間を設け、これまでの活動を振り返り、今後の展開のヒントを得たいと考えている方を優先します。
■ 助成内容:
100万円を上限に、渡航・滞在費用の一部に対して助成金を交付
■ 提出資料:
対象者の報告をviewpointでご覧いただけます
伊藤キム氏 36号、水沼健氏 40号、北村明子氏 51号、小池博史氏 64号 他