プログラム概要

2023年度 公募プログラムについて

現代演劇・舞踊の活動を対象に、助成金/資金だけでない複合的な支援の一環として、情報提供、希望者に森下スタジオ(稽古専用スタジオ・ゲストルーム)を優先貸与しています。
詳細については、下記をご参照ください。

助成事業

【セゾン・フェロー】
現代演劇・舞踊界での活躍が期待される芸術家の創造活動を支援対象とする助成プログラム
【サバティカル(休暇・充電)】
サバティカル期間を設け、海外の文化や様々な芸術に触れることを目的とする助成プログラム
【創造環境イノベーション】
現代演劇・舞踊界が現在抱えている課題を明らかにし、その創造的解決を目指した取り組みに対する助成プログラム
【国際プロジェクト支援】
海外パートナーと共に、日本の舞台芸術の国際化を目的とした助成プログラム
【次世代の芸術創造を活性化する研究助成】 ― 寄付プログラム ―
次世代の芸術創造を活性化する提案や、政策提言を目的にした調査、研究活動を支援する助成プログラム
【フライト・グラント】
渡航目的の重要性に鑑みて、芸術家、制作者に対して、日本から海外への渡航費を助成します。

自主製作事業/共催事業

【セゾン・アーティスト・イン・レジデンス】
アーティスト・イン・レジデンスを通じて、海外のアーティストや芸術団体と双方向の国際文化交流の活性化を目的とするプログラム。
・ セゾン AIR パートナーシップ
・ ヴィジティング・フェロー 
・ オンライン・リサーチ・レジデンシー
※新規募集については決定次第ご案内します

セゾン・フェロー( I / II ) 2023年度 

現代演劇・舞踊界での活躍が期待され、劇作、演出、振付に対する優れた構想と実績をもつ芸術家の創造活動を支援対象とする助成プログラム。フェローに選ばれると、年間の活動経費の一部に対する助成金と森下スタジオの優先貸与や活動に関わる情報提供が受けられる。

→これまでの助成対象者

申請書交付申し込み期間:2022年8月1日〜9月21日
面談期間:~2022年9月28日
申請書および資料提出締切:~2022年9月29日

※面談ではこれまでの活動や申請内容のお話を伺い、また相談も受けます。申請書類が完成する前にご予定ください。

セゾン・フェローI
独自で斬新な発想、実験精神が認められる作品創作、活動を継続しており、次代を担うことが期待される芸術家。

  • 日本に活動拠点を置く。
  • 2023年3月31日時点で40歳以下。
  • 過去に3作品以上の劇作、演出、振付を担っている。
  • ※採択は計3回迄。

セゾン・フェローII
独自で斬新な発想に基づいた活動に対する一定の評価を得ており、国際的な活躍と社会的影響力を持つことが期待される芸術家。

  • 日本に活動拠点を置く。
  • 2023年3月31日時点で原則45歳以下。
  • 過去に3作品以上の劇作、演出、振付を担っている。
  • 下記、一つ以上の要件を満たす。
    当財団の助成歴がある(フライト・グラントを除く)/受賞歴がある/国内外の著名なフェスティバル(メイン部門)・劇場から招聘歴がある。
■ 助成内容
・セゾン・フェローが直接かかわる舞台芸術の活動に対して助成金を交付する。
・希望者には公開稽古、ワークショップ開催などの場として森下スタジオ(スタジオ、ゲストルーム)を優先貸与。※使用要件についてはこちらを参照のこと
・活動に関する情報提供。
I:100万円/年 2年間継続
II:250万円〜300万円/年 3年間継続

Iの助成歴なくIIに採択された場合
II:100万円〜300万円/年 4年間継続

※I・IIの継続の可否は毎年見直す。年度毎に申請が必要。
■ 提出資料
I・II共通
  • 所定の申請書(最近の主要な公演の映像資料含む)
  • 劇評(新聞、雑誌、ウェブサイト上での批評)
  • 顔写真(採択された場合は、広報資料として使用)
  • ※IIのみ、申請書にエッセイ「演劇/舞踊活動における私のビジョン」(2,000字程度)をご執筆ください。

サバティカル(休暇・充電) 2023年度

現代演劇・舞踊分野で継続的に作品を発表し、一定の評価を受けている芸術家がサバティカル(休暇・充電)期間を設け海外の文化や様々な芸術に触れてもらうことを目的にしたプログラム

申請書交付申し込み:2022年8月1日〜10月6日
面談期間:2022年8月1日〜10月12日
「申請書」および資料提出期間:2021年8月1日〜10月13日

■ 対象者:
日本を拠点に劇作、演出、振付などの芸術家として10年以上の実績を有し、1ヶ月以上の海外渡航を希望する個人。なお既に実施することが決定しているプロジェクトのための渡航(公演開催地の下見や打ち合わせ)は対象外
  • 2023年4月1日〜2024年3月31日の間に、サバティカル期間を設け、これまでの活動を振り返り、今後の展開のヒントを得たいと考えている方を優先します。
■ 助成内容:
100万円を上限に、渡航・滞在費用の一部に対して助成金を交付
■ 提出資料:
  • 所定の申請書(エッセイ「なぜ旅に出たいのか」1枚含む)
  • 申請者の詳しい経歴 ※近年の実績を示す受賞歴、劇評などを添付
  • 計画書
  • 予算書
  • 顔写真(採択された場合は、広報資料としても使用します〈トリミングあり 〉)
  • ※書類はすべてA4サイズに統一。ポケットファイルは不可

対象者の報告をviewpointでご覧いただけます
伊藤キム氏 36号水沼健氏 40号北村明子氏 51号小池博史氏 64号

創造環境イノベーション 2023年度

現代演劇・舞踊界が現在抱えている課題を明らかにし、その創造的解決を目指す事業に対する助成プログラム
※賞設立は対象外

申請書交付申し込み:2022年8月1日〜10月6日
「申請書」および資料提出期間:2022年8月1日〜10月13日

※書類選考後、通過者はプレゼンテーションを実施

I スタートアップ
創造環境で新たに必要とされる取り組み、舞台芸術の価値をより多くの人々に理解してもらうための取り組みで、効果検証できる事業を重視する。
II 舞台芸術の観客拡大策
ここでは、動員数の増加、観客層開拓、広報・宣伝方法の開発など、人々が舞台芸術に関心を抱くよう働きかける新しい方法(販売促進、営業)およびその効果を検証できる事業対象とする。

※I、IIともに新規事業が対象。公演の実施が目的の場合は対象外。効果検証を中心に予算を策定すること。採択された場合は成果を公開し、普及、共有すること。

※対象事業例:
  • 京都国際舞台芸術祭実行委員会「多様な観客を創造する―英語を活用した“飛び石プロジェクト」(2018~2020年度)
  • 舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)「舞台芸術の『契約』にまつわる連続講座2021~持続可能な創造環境に向けて」(2021年度~)
  • 全国小劇場ネットワーク「民間小劇場が連携し、地域に創造的な環境を築くプロジェクト」(2022年度~)
■ 助成内容:
企画予算の自己負担金を上限に、企画経費の一部に対して助成金を交付する(100-200万円)。希望者には事業の実施会場として森下スタジオを優先貸与。

※助成終了後の収支決算で余剰金が発生した場合、助成金の一部の返還を求めることがあります。
※同一事業の助成は3年を上限とする。継続の可否は毎年見直す。年度ごとに申請が必要。

■ 提出資料:
  • 所定の申請書
  • 申請者(個人または団体)の詳しい経歴
  • 企画書
  • 収支予算明細書
  • ※本プログラムに初めて申請する団体は、以下も提出すること

  • 定款、寄付行為、またはこれらに準ずる規約
  • 2021年度の財務諸表、または団体の会計規則に基づく収支決算書
  • ※書類はすべてA4サイズに統一。ポケットファイルは不可

■ 選考過程:
資料提出締切後、書類選考を実施し、11月下旬に選考結果通知。通過者は、当財団アドバイザリー委員会に対しプレゼンテーションを行う。(詳細は通過者に連絡)

国際プロジェクト支援 2023年度

海外のパートナーとの十分な相互理解に基づき実施内容や作品が発展していくプロジェクトを重視。準備段階にあたる会議、シンポジウム、レクチャー、リサーチ、ワークショップから成果発表となる公演等、プロジェクトに関わる全ての段階を対象として、現代演劇・舞踊の国際化を目的とした助成プログラム。 

申請書交付申し込み:2022年8月1日〜10月6日
面談期間:2022年8月1日〜10月19日
「申請書」および資料提出期間:2022年8月1日〜2022年10月20日

※面談ではこれまでの活動や申請内容のお話を伺い、また相談も受けます。申請書類が完成する前にご予定ください。

■ 対象事業:
国際交流事業の実績を持つ個人/団体が主体となって行う共同事業で、中心となるアーティストが固定しており、あらかじめ決定している日本と海外双方の事業パートナーが、計画性を持って複数年(継続して)作業を進展させていくこと

※公演段階での申請は、セゾン・フェローとして助成歴がある、または過去対象事業の継続申請のみ受け付ける。
※移動を伴わない方法(オンライン等)でのリサーチや創作も対象とする。但し、申請書に具体的な活動内容を記載すること。

※対象事業例:
  • 準備年としてリサーチや、滞在制作を経て日本公演後、海外ツアー。
  • 既に発表した作品をリサーチし直し、発表と複数の派生事業を実施。
■ 助成内容:
・企画予算の自己負担金を上限に企画経費の一部に対し、150万円を上限として助成金を交付する。
・希望者には公演稽古、ワークショップなど開催の場として森下スタジオ(スタジオ、ゲストルーム)を優先貸与。
  • 助成終了後の収支決算で余剰金が発生した場合、助成金の一部の返還を求めることがあります。
  • 森下スタジオの使用要件についてはこちらを参照のこと。
  • なお、同一事業の助成は3年を上限とし、計画された期間内に完結することが望ましい。継続の可否は毎年見直す。
■ 提出資料:
  • 所定の申請書
  • 申請プロジェクト全体の企画書
    ・複数年計画を年(度)別に表記
    ・中心となる構成員の詳細プロフィールを含める(舞台写真、顔写真など含む)
  • 申請年度(2023年度)の事業収支予算明細
  • 中心となる参加者の協働作業合意書または受入団体からの招聘状(日付、条件、署名など必須)
  • エッセイ[申請者(側)]
  • エッセイ[事業パートナー]
※❺・❻では劇作、演出、プロデュース担当等、事業の中核となる人物が、「事業の目指すところ」を具体的にご執筆ください。(各2,000字/日本語以外の原文700ワードには和訳添付)
※同一事業で継続して申請する場合、上記❶〜❸は必須。❹・❺・❻は、更新した情報がある場合に提出

次世代の芸術創造を活性化する研究助成 2023年度

―寄付プログラム―
次世代の芸術創造を活性化する提案や政策提言を目的にした調査研究活動を支援する助成プログラム

申請書交付申し込み:2022年8月1日〜10月6日
「申請書」および資料提出期間:2022年8月1日〜10月13日

※書類選考後、通過者はプレゼンテーションを実施

I 現代演劇や舞踊界の創造を持続可能にする構想の提案
現代演劇や舞踊界の持続可能性に対する問題意識を土台にした調査、研究を行い、その結果に基づいて、舞台芸術界、公的機関、民間団体へ具体的な構想と戦略を提案する事業。

II 文化政策の制度や仕組みの革新を促す政策提言
現代演劇や舞踊、その他の芸術分野に共通する文化政策の制度や仕組みに関する現状や課題に対する問題意識を土台にした調査、研究を行い、その結果に基づいて、国や地方自治体等の公的機関や民間団体団へ具体的な政策やプログラムを提案する事業。

  • 提案や政策提言の対象は舞台芸術界、国や地方自治体等の公的機関、民間企業や財団法人・社団法人、NPO法人かは問わない。
  • 国や地方自治体等の公的機関の委託研究や科学研究費助成事業は対象外。ただし他の補助金や助成金との組み合わせは可。
個人寄付のお願い
セゾン文化財団では、現代演劇・舞踊分野の促進を目的とする支援活動のためのご寄付を、個人の皆様から募っています。寄付プログラム「次世代の芸術創造を活性化する研究助成」は匿名の個人の方からの寄付金を財源に、2020年度から若手研究者支援のために開始いたしました。
皆様のご賛同を仰ぎ、格別のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

個人寄付のお申し込み
お名前やご連絡先等を以下のGoogleフォームからお申込みください。
Google フォーム:https://forms.gle/ACEughCQLBpeVT9a8 

  • ご寄付は所得税法第78条該当の寄付金控除の対象となります。
  • ご寄付の特典等の詳細については、上記のフォームをご参照ください。

■ 対象者
下記条件を満たしている個人やグループ(アーティスト、制作者、研究者等)、または芸術団体や文化機関、中間支援団体等

  • 2023年3月31日時点で原則45歳以下で、日本に活動拠点を置くこと
  • 団体で申請する場合は、研究事業の代表者が原則45歳以下であること
  • 研究経過や成果等の報告をすること
  • 事業対象期間中に研究の成果と提案内容をとりまとめた研究レポートを提出すること
  • 研究成果について、学会やシンポジウムなどでの発表、当財団のニュースレターへの執筆などを期待する

■ 助成内容
  • 個人の場合、1件につき上限50万円
  • グループまたは団体の場合、1件につき上限100万円
  • 申請者が所属する組織の間接経費、一般管理費等は助成の対象外
  • 助成終了後の収支決算で余剰金が発生した場合、助成金の一部の返還を求めることがあります。

■ 提出資料
  • 所定の申請書
  • 申請者の詳しい経歴
  • 研究計画書
  • 収支予算明細書
  • その他、事業に関連する資料(類似研究等の実績が分かる資料など)
  • ※書類はすべてA4サイズに統一。ポケットファイルは不可

■ 選考過程
本プログラムは、「申請書」および資料提出締切後、財団事務局で書類による一次選考を実施。
11月下旬に選考結果を通知。通過者は、当財団アドバイザリー委員会に対しプレゼンテーションを行う。( 開催日時、実施方法は通過者に連絡)
※ 過去助成対象者である匿名個人から当財団への寄付金を財源としています

フライト・グラント 2022年度

海外から正式な招聘を受けた公演をはじめとする、事業への参加について、芸術家・制作者・舞台技術者を対象に、国外への渡航費を支援します。日本と海外における会計年度をはじめとした決定時期の違いにより、資金準備が間に合わず貴重な機会を逸することを避けるため、渡航目的の重要性、緊急性を鑑みて、助成します。 申込受付は終了しました 

募集開始:2022年4月8日(金)
結果通知:募集締切から7営業日程度

  • 対象
    2022年4月1日から2023年3月31日までの期間に出発する事業。
  • 申請受付
    月次で受付を行い、助成金予算総額に達し次第終了します。
■ 対象:
  • 対象分野は、現代演劇・舞踊・パフォーマンス
  • 日本を拠点に活動する芸術家・制作者・舞台技術者
  • 次に該当する目的で、海外の受入機関から正式な依頼・招聘を受けた者
  • 本公演、アーティスト・イン・レジデンス(機関が運営する正式なプログラム)、コンペティション、ワークショップ講師、会議登壇者
  • 海外の受入機関、その他の機関から航空運賃の支給/支援がない者
  • 帰国日から1か月以内に報告書提出と精算を完了できる者
■ 助成内容:
申請者在住地の最寄り空港から、渡航先の最寄り空港までの区間で、エコノミークラスを往復利用した、効率的かつ経済的な旅行経路による航空費実費を上限に、一部または全額支給
■ 申請条件:
  • 渡航先の安全を、外務省海外安全ホームページでご確認ください
  • 受け入れ先の事業実施が明らかである場合に申請が可能です
  • 申請者1人につき、1件、本人の渡航費を申請できます。同一事業での申請は2名まで(個別に申請書が必要)です
  • 同一年度内の募集では、採択は1回に限ります
■ 留意点:
  • 営利を目的とする活動、教育課程の一環として行われる事業は対象外です
  • 定期的に参加することが前提となっている会議、特定のプロジェクトのための打合せ、リサーチ、プロモーションのための渡航は対象外です
  • 当財団の2022年度セゾン・フェローが招聘された事業は対象となりません。また、国際プロジェクト支援プログラムの2022年度対象事業に関連する渡航も対象外です
  • 助成金請求に際しては、航空運賃の申請者宛領収書をご提出ください
    ※報告書提出の際、申請者名が記載された搭乗券コピーを必ず添付ください
    ※領収書を提出できる場合は、渡航前の助成金請求も可能です
  • 助成金請求の最終締切は2023年2月20日(月)です
■ 募集スケジュール:
  • 4月募集:2022年4月8日(金)~5月8日(日)
  • 5月募集:2022年5月16日(月)~5月31日(火)
  • 6月募集:2022年6月8日(水)~6月30日(木)
  • 7月募集:2022年7月8日(金)~7月31日(日)
  • 8月募集:2022年8月8日(月)~8月31日(水)
  • 9月募集:2022年9月8日(木)~9月30日(金)
  • 10月募集:2022年10月8日(土)~10月31日(月)
  • 11月募集:2022年11月8日(火)~11月30日(水)
  • 12月募集:2022年12月8日(木)~12月18日(日)
  • 2023年1月募集:2023年1月6日(金)~1月17日(火)
    ※2023年2月分・3月分の渡航については2023年1月募集までにご申請ください

    ※助成金請求の最終締切は2023年2月20日(月)です
■ 提出書類:
申請書を当財団ウェブサイトよりダウンロードして必要事項をご記入のうえ、下記①~③を揃えてe-mailでご申請ください。2022年度フライト・グラントは他のプログラムと申請手続が異なりますので、必ず募集要項をご確認ください。
  • 申請書
  • 招聘状(申請者名、招聘条件が明記してあるもの)
    ※和英以外のものは和訳を添付すること
  • 渡航費の見積書(または領収書)
    ※効率的かつ経済的な旅行経路、発行元を明記
■ 提出先:
e-mail: apply22fg@saison.or.jp
※件名に「フライト・グラント申請(申請者名)」と記載してください
※(at)は@に置き換えて下さい
※申請書類提出後、3営業日以内に受領メールが届かない場合は、上記メールアドレスをご確認の上、お問い合わせください。

■ 選考結果について:
募集締切後、採否にかかわらず結果を書面でお送りします。

申請書に基づき選考を行うため、採択後の変更は原則、認められません。申請内容および金額等の大幅な変更に対しては、採択を取り消す場合があります。なお対象事業が中止または延期になった場合には、助成を取り消します。延期になった事業が、再度実施される場合には改めてご申請ください。

セゾン・アーティスト・イン・レジデンス 2021年度

アーティスト・イン・レジデンスを通じて海外のアーティストや芸術団体と双方向の国際文化交流活性を目的とするプログラム

申請書交付申し込み:2020年8月11日〜10月15日
面談期間:2020年8月11日〜10月21日
「申請書」および資料提出期間:2020年9月1日〜10月22日

●セゾン AIR パートナーシップ Saison AIR Partnership
双方向の国際文化交流を促すレジデンシー・プログラムを、海外の芸術団体と当財団がパートナーと なり共同で実施する。

■ 対象事業:
  • 海外の芸術団体が申請する。〈劇場 、ダンスハウス、フェスティバル、アーティスト・イン・レジデンス、助成機関 等〉
    • 個人での申請は不可。アーティスト・コレクティブやアーティスト が所属する芸術団体の申請は可能。但し、滞在費用は滞在するアーティストに直接、支払われる
  • 2021年6月~2022年3月の間で海外アーティストの日本での滞在と、国内アーティストの海外での滞在を実施。
  • 日本滞在と海外滞在がそれぞれ 15日以上30日以内。
  • アーティストを主体とする交流事業。
    • 海外のアーティストには劇作家、演出家、または振付家が含まれている
  • 申請団体は当財団からの支援内容以外に必要な交流事業経費を負担できる。
    • 国内アーティストが海外で宿泊する施設または費用負担は必須

■ 支援内容:
  • 渡航費(アーティスト1名分の渡航費)、日当(アーティスト1名分の日当:上限4,000円/日)、および活動費(アーティスト1名分の活動費:上限5,000円/日)
    • 上記渡航費、日当、活動費については相互負担で、日本または海外のアーティストどちらかを支援。プロデューサーやコーディネーター等の経費は対象外
  • 日本での滞在に関してはゲストルームを無償提供(希望者にはスタジオを無償提供)
  • 滞在中、リサーチや創作活動のためのサポート

 

■ 提出資料:
和/英文のみ
  • 所定の申請書
  • 申請事業の企画書(目的や目標、事業概要、アーティストの選考方法、実施計画、期待する成果)
  • 事業の収支予算明細書(事業に関する自己資金調達方法を明記)
  • 申請団体のプロフィール
  • 申請団体のレジデンシー・プログラム概要と実績
  • ※書類はすべてA4サイズに統一。ポケットファイルは不可

 
●ヴィジティング・フェロー Visiting Fellows
※新規募集については決定次第ご案内します
 
日本の文化や芸術をテーマにした創作や、日本との継続的な協働事業を構想するアーティストやアーツマネジャーを対象に、日本でのリサーチ、将来のパートナーとの出会いや対話の機会を提供する。

条件:
日本以外の国籍を有し、海外に活動拠点を置いているアーティスト(劇作家、演出家、振付家)またはアーツマネジャー(フェスティバルディレクター、プログラムディレクター、キュレーター)で、20日以上、50日以内の滞在

●オンライン・リサーチ・レジデンシー Online Research Residency
創作を見据えたリサーチを支援し、アーティストとしての創作活動の領域を広げ、国内外で活動するアーティストとのつながりを深める機会を提供する。

オンライン・リサーチ・レジデンシー 2021/22募集案内

申請概要 2023年度

■ 注意事項
  • 営利を目的とする活動は、対象となりません。
  • 地域振興を主な目的とするイベント、活動の対象が特定の観客に限られる事業は対象とならないか、選考の優先順位が低くなります。
  • 事業に直接必要な経費のみ対象とします。申請者が所属する組織の間接(オーバーヘッド)・管理・共通経費は対象となりません。
  • ■ 申請方法
  • 申請を希望するプログラムの対象や条件、必要書類を確認のうえ、「助成申請書」(申請書)をお申し込みください。申請書は、要件を満たしている方へ財団より交付します。
  • 複数プログラムへの併願申請は可能。但し、同一申請者による申請は1プログラムにつき1件に限ります。
  • 締切後、申請書類の追加・変更・返却不可。但し、進捗があった場合は、随時、最新状況を担当者へお知らせください。
  • 継続助成をしているプログラムは、毎年の可否を見直すので年度毎に申請が必要です。(同一企画に対する継続年数上限あり)
  • これまでの事業報告については、セゾン文化財団ウェブサイト内過去の事業検索からご参照いただけます。
■ 選考について
2022年11月以降アドバイザリー委員会からの助言を受けて候補者を選定し、理事会で助成採否を決定します。
  • 結果については、2023年2月初旬に採否いずれの場合も通知。
  • 創造環境イノベーションおよび研究助成の書類選考の結果通知は2022年11月下旬。
  • 選考に関する問い合わせはご遠慮ください。
■ 選考基準
以下の項目に重点を置き選考いたします。
独創性
申請者の活動および申請企画が独自性を有し、斬新な発想が認められる
将来性
申請者または申請事業が長期的展望を有し、その将来性が期待される
適時性
活動への助成が申請者の今後の成長・発展にとって新たな契機となることが予想される
影響力
演劇・舞踊の分野のみならず、他分野の芸術家の創造性への刺激、また活動 /企画が広く社会的影響力を持つことが期待される
実現性
スケジュールおよび資金の両面において計画が十分に検討されており、実現の可能性が高い

申請手順 2023年度

申請を希望するプログラムの対象や条件を確認のうえ、「助成申請書」(申請書)をお申し込みください。申請書は、要件を満たしている方へ財団事務局より交付します。
「申請書」交付申し込みは期間中なるべく早い時期にお願いします。

「申請書」交付申し込み
締切:各プログラム申し込み締切日
当日の送信は23:59まで

  • 以下に指定する「申請書」交付申し込みに従って、e-mailで活動や事業の概要をお送りください。
  • e-mailで受付順に交付します。平日5日経過しても返信がない場合はお問い合わせください。
  • 申請書交付申し込み後、担当者から申請書と提出に関するご案内をお送りします。
申請面談[ウェブ面談]
面談期間:各プログラム提出締切前日までの平日(月)-(金)10:00 ~18:00

  • セゾン・フェロー、サバティカル、国際プロジェクトの申請者で初申請、新規事業または3年以上面談を受けていない方を対象とします。(面談履歴はご自身でご確認ください)
  • これまでの活動や申請内容のお話を伺い、また、相談も受けます。申請書類完成前にお越しください。
申請書類提出[持参不可]
締切:各プログラム提出締切日
当日の送信は23:59まで
結果通知
2023年2月初旬
※創造環境イノベーション/研究助成の書類選考結果通知は2022年11月下旬

セゾン・フェロー「申請書」交付申し込み:
申請書交付はe-mailでお申し込みください。
e-mailの件名は「申請書申し込み【希望プログラム名】」とし、本文に、以下の必要事項を番号順に記載ください。なお、希望プログラム名には「①セゾン・フェローⅠ」または「②セゾン・フェローⅡ」を記載ください。
送信先: apply23@saison.or.jp

本文:必要事項
  • 申請書を希望するプログラム名
  • 申請者の活動分野(「演劇」「舞踊」「パフォーマンス」のいずれか1つを選んで記載)
  • 申請者名(申請を希望する本人・芸術団体名は併記)
  • 申請者住所・電話番号
  • 申請書交付先e-mail(添付ファイルが受け取れるe-mailアドレス)
  • 面談希望日時
  • 必ず第3希望まで記載
    • 面談は対面またはオンラインで行います。
    • 土日祝日を除く平日10:00~18:00の間でご希望の日時と方法(対面/オンライン)を、第3希望まで必ずご
      記載ください。希望日時のうち30分を目安に設定してご連絡します。
    • 過去3年以内に面談実施済みの場合は記載不要です。
      (面談履歴はご自身でご確認ください)
  • 生年月日[2023年3月31日時点で _歳]
  • 芸術家としての活動歴
    • これまでに劇作、演出、振付など創作の構想と実践をした作品のタイトル『(作品名)』(3作品以上)と、今後の主要な活動予定(時期・会場)を含めること
    • +セゾン・フェロー IIのみ
    • 以下のうち該当する項目(1つ以上)
      -セゾン文化財団からの助成歴(芸術団体主宰者として。フライト・グラントは除く)
      -受賞歴(戯曲賞、振付家賞等)
      -招聘歴(国内外の著名なフェスティバルのメイン部門/劇場から)

他プログラム「申請書」交付申し込み:
申請書交付はe-mailでお申し込みください。
e-mailの件名は「申請書申し込み【希望プログラム名】」とし、本文に、以下の必要事項を番号順に記載ください。なお、希望プログラム名には「③サバティカル」または「④創造環境」、「⑤国際」、「⑥研究」を記載ください。
送信先: apply23@saison.or.jp

本文:必要事項
  • 申請書を希望するプログラム名
  • 申請者名(サバティカルは本人、事業は代表する個人または団体)
  • 申請者住所・電話番号
  • 申請書交付先e-mail(添付ファイルが受け取れるe-mailアドレス)
  • 面談希望日時
  • 必ず第3希望まで記載
    • 面談は対面またはオンラインで行います。
    • 土日祝日を除く平日10:00~18:00の間でご希望の日時と方法(対面/オンライン)を、第3希望まで必ずご
      記載ください。希望日時のうち30分を目安に設定してご連絡します。
    • 創造環境イノベーション、研究助成を希望する方は不要、また過去3年以内に面談実施済みの場合も記載不要です。
  • 申請を希望する事業概要(400字以内)
    企画名、企画内容、実施期間、開催地、会場をご記載ください。
  • 7)に係わる申請者の活動歴(400字以内)
  • 申請担当者 *氏名、e-mail 、電話番号
    • 申請事業の問い合わせや採択された際の連絡に対応できる方の氏名や連絡先をご記載ください。

募集要項 2023年度

2023年度 募集要項

※ エラーが出る場合は、PDFをダウンロードしてご覧ください。
※ 冊子をご希望の方は、京橋事務所および森下スタジオにございます。

お問い合わせ 2023年度

プログラムに関するお問い合わせは、下記まで。

▶︎ 京橋事務所
〒104-0031 東京都中央区京橋3-12-7 京橋山本ビル4階
公益財団法人セゾン文化財団
問い合わせ 【希望プログラム名】

▶︎ TEL:03 (3535) 5566  FAX:03 (3535) 5565
[受付時間:月~金/午前10時~午後5時]

▶︎ apply23@saison.or.jp

    • 上記アドレスは2022年8月1日より、各プログラム応募締切日まで有効
  • 尚、申請書交付申し込みの場合は、本文に必要事項を記載頂きます。詳細は募集要項をご確認ください。

▶︎ Twitter @SaisonFound

セゾン文化財団の法人賛助会員は、右記の通りです。
当財団の活動に対しまして、ご理解・ご支援をいただき、深く感謝いたします。(2022年3月現在・50音順)