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TOPICS一覧

最新情報

2024/11/20森下スタジオセゾンAIR

ヴィジティング・フェローによるトーク 12/2(月)

Festival Belluard Bollwerk(スイス)ディレクター、ドラマトゥルク、プログラマーのエリザ・リープシュ氏によるトークを開催いたします。
→ トーク情報

2024/11/19森下スタジオセゾンAIR

ヴィジティング・フェロー来日者の紹介

スイスのフリブールで、Festival Belluard Bollwerk のディレクターを務めるエリザ・リープシュをお迎えいたします。
→ 来日者情報

2024/06/05森下スタジオセゾンAIR

2023年度フッツクレイ・コミュニティ・アーツ交流事業報告会 6/20(木)

2023年度のAIR事業としてオーストラリアのフッツクレイ・コミュニティ・アーツに滞在したマユンキキ氏と田村かのこ氏による報告会を開催します。
→ 報告会情報

2024/05/31 公 募 森下スタジオセゾンAIR

Open call for Visiting Fellows 2024

The open calls for Saison Artist in Residence Visiting Fellow, which supports creative research for international contemporary theater and dance artist, has been announced
→Visiting Fellows 2024

2024/02/01 公 募 セゾンAIR

2024年度フェスティバル・トランスアメリーク Conversations on Performance、参加アーティスト募集

フェスティバル・トランスアメリークのConversations on Performanceに参加するアーティストを募集します。
→ 募集要項

2023/11/10森下スタジオセゾンAIR

ヴィジティング・フェロー来日者の紹介

フランスとベルギーで活動する振付家でパフォーマーのキム・キドをお迎えいたします。
→ 来日者情報

2023/11/10森下スタジオセゾンAIR

ヴィジティング・フェロー来日者の紹介

ドイツのtanzhaus nrwのドラマトゥルクとして活動するルーシー・オートマンをお迎えいたします。
→ 来日者情報

2023/08/03森下スタジオセゾンAIR

セゾンAIRパートナーシップ来日者によるトーク 8/17(木)

オーストラリア、メルボルンを拠点にダンス分野で活動するナヨカ・ブンダ・ヒース氏のトークを森下スタジオで開催します。
→ トーク情報

2023/08/02森下スタジオセゾンAIR

セゾンAIRパートナーシップ来日者の紹介

フッツクレイ・コニュニティ・アーツとの交流事業として、ナヨカ・ブンダ・ヒース氏が来日いたします。
→ 来日者情報

2023/08/01セゾンAIR

海外リサーチ活動支援関連情報

海外のアーティスト・イン・レジデンスの情報を掲載しました。
→海外のアーティスト・イン・レジデンス

最新情報一覧

セゾン・アーティスト・イン・レジデンス

セゾン文化財団では1994年から東京・江東区の森下スタジオを拠点に滞在型の芸術創造支援や日本の芸術文化の研究支援プログラムを支援しています。2011年から2015年に「レジデンス・イン・森下スタジオ」を実施。その成果を踏まえ、2016年から海外の芸術家や芸術団体等との双方向の国際文化交流の活性化を目的とする「セゾン・アーティスト・イン・レジデンス」を実施しています。

セゾンAIRパートナーシップ

双方向の国際文化交流を促すレジデンシー・プログラムを当財団と共同で実施する
※アーティスト・イン・レジデンス事業を活用し、海外と日本の芸術家間の協働制作を実施する事業も対象とする
※海外の芸術団体が申請者となること
→これまでの対象事業
→募集要項はこちら

ヴィジティング・フェロー

本リサーチ・プログラムは、現代演劇・舞踊の海外ネットワークの拡大、相互理解の促進を目的に、日本の現代演劇、舞踊の状況や背景、魅力等の研究を支援するプログラム。重要な役割を担うことが期待される海外のアーティスト、アーツ・マネジャーに、森下スタジオを拠点とする滞在機会を提供します。自薦、他薦は問いません。※海外アーティスト、アーツ・マネジャーが申請者となること
→これまでの対象事業

アーティストのためのリサーチ・レジデンシー
日本の文化や芸術をテーマにした創作や、日本との継続的な協働事業を構想するアーティストを対象に、日本でのリサーチ、将来のパートナーとの出会いや対話の機会を提供。現代演劇や舞踊分野で活動する芸術家の創作プロセスを重視し、アイデアを実験するために森下スタジオを利用することや、希望に応じてショーイングや、ワーク・イン・プログレスの発表も可能。

 

アーツ・マネジャーのためのリサーチ・レジデンシー
将来、日本との継続的な交流事業を構想するアーツ・マネジャーを対象に、日本の現代演劇や舞踊をリサーチする機会、ネットワーク拡大のために芸術家や関係者との出会いや対話の機会を提供。

2024年

2024年招聘 ヴィジティング・フェロー

■滞在者情報
・エリザ・リープシュ(ドラマトゥルク、プログラマー、ベルギー/スイス)
・アヴニー・セティ(パフォーマンス・アーティスト、インド)

2023年

2023年セゾンAIRパートナーシップ
フッツクレイ・コミュニティ・アーツ交流事業

当財団とフッツクレイ・コニュニティ・アーツとの交流事業。本年度はオーストラリア、メルボルンのフッツクレイ・コニュニティ・アーツから、メルボルンを拠点にコンテンポラリーダンスで活動するナヨカ・ブンダ・ヒースを招へいする。

滞在期間:2023年8月15日〜9月11日[日本]
滞在場所:森下スタジオ(東京)/天神山アートスタジオ(札幌)
【招へいアーティスト/同時滞在アーティスト】
ナヨカ・ブンダ・ヒース(オーストラリア)
マユンキキ(日本)

また、アイヌの伝統歌を歌う「マレウレウ」のメンバーであり、国内外のフェスティバルで作品を発表するアーティストのマユンキキさんとArt Translators Collectiveを主宰し、現代アートや舞台芸術の現場で活動する田村かのこさんを、オーストラリアに派遣する。

滞在期間:2024年3月[オーストラリア]
滞在場所:Footscray Community Arts(メルボルン)
【参加アーティスト/アーツ・マネジャー】
マユンキキ(日本)
田村かのこ(日本)


 
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2023年招聘 ヴィジティング・フェロー

■滞在者情報
・キド・キム(振付家、パフォーマー、韓国/フランス)
・藤田一樹(振付家、ダンサー、日本/フランス)
・ルーシー・オートマン(tanzhaus nrw ドラマトゥルク、ドイツ)

2022年

2022年セゾンAIRパートナーシップ
フッツクレイ・コミュニティ・アーツ交流事業

当財団とフッツクレイ・コニュニティ・アーツとの交流事業。本年度はオーストラリア、メルボルンのフッツクレイ・コニュニティ・アーツの先住民アドバイザリー・グループのアンクル・ラリー・ウォルシュ、シニア・プロデューサーのダン・ミッチェルを招へいした。

滞在期間:2022年8月28日〜9月10日[日本]
滞在場所:森下スタジオ (東京)/天神山アートスタジオ(札幌)
【参加アーティスト/アーツ・マネジャー】
アンクル・ラリー・ウォルシュ(オーストラリア)
ダン・ミッチェル(オーストラリア)

また、アイヌの伝統歌を歌う「マレウレウ」のメンバーであり、国内外のフェスティバルで作品を発表するアーティストのマユンキキさんとArt Translators Collectiveを主宰し、現代アートや舞台芸術の現場で活動する田村かのこさんを、オーストラリアに派遣する。

滞在期間:2023年2月27日〜3月14日[オーストラリア]
滞在場所:Footscray Community Arts (メルボルン)/POWERHOUSE-GALANG (シドニー) 
【参加アーティスト/アーツ・マネジャー】
マユンキキ(日本)
田村かのこ(日本)


 
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2022年セゾンAIRパートナーシップ
Turn off the house lights

当財団とアーティスト・コレクティブ、Mapped to the Closest Addressとの交流事業。日本を拠点とする吉田駿太朗と前野真榛がドイツを拠点とするアレックス・ヴィテリとカタリーナ・フェルナンデスが共同創作を行う。

2022年度はアレックス・ヴィテリとカタリーナ・フェルナンデスを招へいした。
2020年にスタートした本事業でMapped to the Closest Addressは、東京とベルリンのそれぞれの土地で出会った庭師や樹木医、コミュニティガーデンのメンバー、農家、ワイン職人、そして、家族や友人から様々な声や物語を収集するリサーチを行い、それらの声や物語とともに、過去、現在、そして想像のランドスケープを織り交ぜたダンス・パフォーマンス、『Turn Off the House Lights』を2022年3月、ベルリンのコルディレラで発表している。

滞在期間:2022年8月3日〜9月14日
滞在場所:森下スタジオ (東京都江東区森下3-5-6)
【参加アーティスト】
アレックス・ヴィテリ(ドラマトゥルク)
カタリーナ・フェルナンデス(照明・音響デザイナー)
吉田駿太朗(ダンサー・振付家、コンテンポラリーダンス及びパフォーマンス研究者)
前野真榛 (アーティスト、パフォーマー)
ヴィオレッタ(映像撮影・パフォーマー)


 
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2021年

2021年セゾンAIRパートナーシップ
Museum of Human E-Motions 2021

イタリアのコムーネ・ディ・バッサーノ・デル・グラッパ、フランスのラ・ブリケトリー ヴァル・ド・マルヌ国立振付開発センター、台湾の衛武営国家芸術文化センター、香港の西九龍文化地区Freespaceが提携するダンス交流事業。
2021年9月から各提携機関がホストするデジタル・レジデンシーを参加アーティスト4名が巡り、2021年12月にその成果を発表。セゾン文化財団では、武藤大祐氏をゲストに招き、「Choreography and Ecosystem」をテーマに、社会における振付やダンスのあり方について参加アーティストと議論を深めた。

【参加アーティスト】
アイナ・アレグレ(フランス/スペイン)
フェデリカ・ダラ・ポッツァ(イタリア)
チャン・ウェイロック(香港)
イェンファン・ユウ(台湾)
アイナ・アレグレ
フェデリカ・ダラ・ポッツァ
チャン・ウェイロック
イェンファン・ユウ
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2021年セゾンAIRパートナーシップ
Turn off the house lights

当財団とアーティスト・コレクティブ、Mapped to the Closest Addressとの交流事業。日本を拠点とする吉田駿太朗と前野真榛がドイツを拠点とするアレックス・ヴィテリとカタリーナ・フェルナンデスを訪問し、共同創作を行う。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響でアレックス・ヴィテリとカタリーナ・フェルナンデスの来日が実現できなかったため、その代替としてオンライン・レジデンシーを実施。自然への畏怖、信仰、葛藤を解きほぐすための実践として、環境音と風景映像を収録し、サウンドインスタレーションを制作。ベルリンのコルディレラでそのパフォーマンスを行い、オンラインで配信した。
 
【参加アーティスト】
アレックス・ヴィテリ(ドラマトゥルク)
カタリーナ・フェルナンデス(照明・音響デザイナー)
吉田駿太朗(ダンサー・振付家、コンテンポラリーダンス及びパフォーマンス研究者)
前野真榛 (アーティスト、パフォーマー)
ヴィオレッタ(映像撮影・パフォーマー)

 
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2021年セゾンAIRパートナーシップ
オンライン・シンポジウム「日本とオーストラリアにおける先住民の文化芸術活動の50年を振り返る」

オーストラリアのメルボルンの郊外にあるコミュニティ・アーツセンター、フッツクレイ・コミュニティ・アーツとの交流事業。新型コロナウイルス感染症拡大の影響でアーティストの招へい及び派遣が実現できなかったため、先住民をテーマに日本およびオーストラリアにおける先住民の文化芸術活動の状況の理解を促すオンライン・シンポジウム「日本とオーストラリアにおける先住民の文化芸術活動の50年を振り返る」を開催した。
 
【登壇者】
野本正博(民族共生象徴空間「ウポポイ」運営本部・文化振興部長)
ヴィッキー・クーゼン(アーティスト、フッツクレイ・コミュニティアーツ、先住民アドバイザリー・グループ・メンバー)
ダン・ミッチェル(フッツクレイ・コミュニティアーツ、シニア・プロデューサー)

 
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オンライン・リサーチ・レジデンシー 2021/22

ダンスやパフォーマンス分野で活動する国内外のアーティストを対象に創作を見据えたリサーチを支援した。参加アーティストは個々のテーマに向かい合い、文献調査やフィールドワークを実施し、そのプロセスを他の参加アーティストと共有するオープン・セッションに参加。アーティスト独自のダンスの実践やメソッド、トレーニングなどを、広く一般のオンライン参加者と共有するオンライン・ワークショップと成果発表会を開催した。
ジャン・ヘジン
パット・トー
捩子ぴじん
松本奈々子
ザンダー・ポーター
ヤン・ジェン
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舞台芸術AiR研究会

舞台芸術のアーティスト・イン・レジデンス(AiR)の意義や役割を探る研究会。本年度は「アーティスト・イン・レジデンスのネットワーク/連携事業の可能性と課題」、「コロナ禍・後での アーティスト・イン・レジデンスの持続可能性」をテーマに、舞台芸術に関わるAiRの制作や運営の問題意識や課題を共有し、今後のAiRのあり方や方向性について意見交換を行った。
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舞台芸術AiRミーティング

舞台芸術のアーティスト・イン・レジデンスの役割や新しい可能性を考えるミーティング。本年度は、公共ホール/劇場での特徴的な取り組みに着目し、その実態と意義を明らかにするシンポジウム「公共ホール/劇場でのアーティスト・イン・レジデンスの可能性」を開催した。
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2020年

2020年セゾンAIRパートナーシップ
Museum of Human E-Motions 2020

イタリアのコムーネ・ディ・バッサーノ・デル・グラッパ、フランスのラ・ブリケトリーヴァル・ド・マルヌ国立振付開発センター、台湾の衛武営国家芸術文化センター、香港の西九龍文化区Freespaceと提携するダンス交流事業。 2020年度は各提携機関がホストをするデジタル・レジデンシーを、2020年9月から文化や歴史的な背景が異なる5名のアーティストが巡り、2020年12月にその成果を発表した。
敷地 理
ジャコモ・チットン
サラ・シャオ
フアッド・ブスフ
リュウ・イェンチェン

 

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2020年セゾンAIRパートナーシップ
オープン・フォレスト・ローンチ

アート・コレクティブ、Mapped to the closest addressとの交流事業。 2020年度は東京とベルリンでのアート活動をつなぐデジタル・レジデンシー、「オープン・フォレスト・ローンチ」を実施した。
 
【参加アーティスト】
アレックス・ヴィテリ(ダンス研究者、パフォーマンス作家)
カタリーナ・フェルナンデス(照明・音響デザイナー)
吉田駿太朗(ダンサー・振付家、コンテンポラリーダンス及びパフォーマンス研究者)
前野真榛

 
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オンライン・リサーチ・レジデンシー 2020/21

創作を見据えたリサーチを支援するプログラムで、アーティストとしての創作活動の領域を広げ、国内外で活動するアーティストとのつながりを深める機会を提供。参加アーティストは自身のリサーチと並行し、そのリサーチのプロセスを他の参加アーティストとオンラインでシェアするグループセッションに参加。また、アーティスト独自のダンスの実践やメソッド、リサーチのアイデアや方法論をシェアするオンライン・ワークショップや成果発表を実施した。
クリスティン・ブリニーニャ
ハラサオリ
エイドリアン・ハート
神村恵
アチャイエ・ケルネン
デクラン・ウィテカー
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2020年招聘 ヴィジティング・フェロー アーティスト

舞台芸術AIR研究会

舞台芸術AIR研究会は、舞台芸術のアーティスト・イン・レジデンスの意義や役割を探ることを目的に、舞台芸術に関わるAIRの制作や運営の実態や動向、課題等を把握する調査を実施し、研究会を開催した。
 

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舞台芸術AiRミーティング

舞台芸術AiRミーティングは、国内での舞台芸術のアーティスト・イン・レジデンス事業の普及を目的とする事業。2020年度は、2021年2月、国際舞台芸術ミーティング in 横浜と共催し、TPAM 2021(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)にて、国内の舞台芸術に関わる主要なAiRとその滞在アーティストの活動を事例とし、グローバル化した現代社会におけるローカルな場としてのアーティスト・イン・レジデンスの実態と意義を明らかにするシンポジウムを開催した。
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2019年

「Museum of Human E-motion」日本・イタリア・フランス・台湾ダンス交流事業

イタリアのコムーネ・ディ・バッサーノ・デル・グラッパ、フランスのラ・ブリケトリーヴァル・ド・マルヌ国立振付開発センター、台湾の衛武営国家芸術文化センターと提携するダンス交流事業。振付家・ダンサー、岩渕貞太、Sorour Darabi(イラン/フランス在住)、Masako Matsushita(イタリア)、Ming-Hwa Yeh(台湾)が参加。身体とオブジェをテーマに、2019年8月、イタリアで、9月、フランス でパートナー機関がレジデンシーを行い、2019年12月、森下スタジオに滞在。さらに、2019年12月 -1月、台湾でパートナー機関がレジデンシーを行う。
岩渕貞太
ソルール・ダラビ
マサコ・マツシタ
葉名樺(イェ・ミンファ)
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2019年セゾンAIRパートナーシップ 「MA Project」 Co3 Australia

レイウィン・ヒル
西オーストラリア州立劇場のレジデント・ダンス・カンパニー、Co3 Australiaとの交流事業。2019年6月、同ダンス・カンパニーの芸術監督、レイウィン・ヒルが森下スタジオに滞在、2019年7月、美術家、吉本直子がオーストラリアで滞在制作を行う。
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2019年招聘 ヴィジティング・フェロー アーティスト


エイドリアン・ハート
[来日中止]

舞台芸術AiRミーティング

舞台芸術AiRミーティングは、国内での舞台芸術のアーティスト・イン・レジデンス事業の普及を目的とする事業です。2019年2月、国際舞台芸術ミーティング in 横浜と共催し、TPAM 2019(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)にて、舞台芸術のAIRの情報共有とネットワーキングを目的としたレクチャー とシンポジウムを開催しました。 2019年度は、2019年12月、長野県の小劇場、犀の角でアーティス ト・イン・レジデンスの制作や運営、滞在アーティストの支援について理解を深めるミーティングを開催。また、2020年2月、国際舞台芸術ミーティング in 横浜と共催し、TPAM 2020(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)にて、なぜ、「今」、AiRが求められているのかをテーマに、アーティストやプロデューサーが「自分で」始めたAiRを事例にラウンドテーブルを開催した。
 
舞台芸術AIRミーティング in TPAM 2020
舞台芸術AIRミーティング in 上田街中演劇祭2019
舞台芸術AIRミーティング in TPAM 2019

 

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2018年

「Kiseki – キセキ – Trajectories」 日本・イタリア・フランスダンス交流事業

セゾン文化財団とイタリアのコムーネ・ディ・バッサーノ・デル・グラッパ、フランスのラ・ブリケトリーヴァル・ド・マルヌ国立振付開発センターが提携するダンス交流事業。
2018年2月、森下スタジオに滞在。2018年8月、コムーネ・ディ・バッサーノ・デル・グラッパ(イタリア)、2018年9月、ラ・ブリケトリーヴァル・ド・マルヌ国立振付開発センター(フランス)でレジデンシーを実施。
「森下スタジオの滞在やアーティストのプロフィール」についてはこちらのチラシをご覧ください。
→(kiseki.pdf
岩渕貞太
ジョルジャ・ナルディン
サチエ・ノロ
詳細

2018年セゾンAIRパートナーシップ Bloom Up Residency 交換プログラム

THE AGENCY
アーティスト・コレクティブ(演劇)
2018年6月1日-6月18日
ミュンヘンの舞台芸術フェスティバル、RODEOが実施するレジデンシー・プログラム「Bloom Up Residency」との交流事業。
 
詳細

TÓPOS 交換プログラム

スペインのコレクティブ、Colectivo La PerdiciÓnとの交流事業。
パウ・アラン・ジメーノ
石井順也
小暮香帆
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2017年

2016年

2015年

2014年

2011年

セゾン文化財団の法人賛助会員は、右記の通りです。
当財団の活動に対しまして、ご理解・ご支援をいただき、深く感謝いたします。(2024年12月現在・50音順)