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テーマ | Dance of/for the Future: Female and Queer Positions and Practices |
内容 | ボディ・ポリティクス、デジタル・メディア、共有責任、新しいコミュニティ等をテーマに日本のコンテンポラリーダンスに関わるアーティストの活動をリサーチする。 |
■公開プログラム:アーティスト・トーク
日時 | 2023年12月12日(火)19:00-20:30 |
場所 | 森下スタジオ(東京) |
タイトル | Dance of/for the Future: New queer and empowering Approaches |
・トークの内容
デュッセルドルフのtanzhaus nrwのドラマトゥルクのルーシー・オートマンが、ボディ・ポリティクス、デジタル・メディア、共有責任、新しいコミュニティなどの領域を探求する未来志向の振付の実践について、ドイツのダンス・シーンで活躍するアーティストの事例から紹介する。
上記のアーカイブ配信はYouTubeで以下のリンクからご覧いただけます。
■プロフィール
英語表記:Lucie Ortmann
2022年からデュッセルドルフのタンツハウスnrw(tanzhaus nrw)のドラマトゥルクを務める。これまでにシュテファニー・カープが芸術監督を務めたルール・トリエンナーレや、シャウシュピールハウス・ウィーン(オーストリア)、オーバーハウゼン劇場(ドイツ)のプログラミングに関わる。また、電子ジャーナル「MAP – Media Archive Performance」の編集チームの一員であり、執筆者でもある。
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