■viewpoint No.93
10 Mar. 2021
【特集:コロナ時代の国際交流 ─ 芸術の想像力】
■ いかにもポスト・コロナな演劇論 岡田利規
■ 乗るも反るも自由なリズム ─ Theaterfestival Basel watch & talk体験記 中間アヤカ
■ 新型コロナウイルスから回復したとき、我々はどのように劇場に集まるのか タン・フクエン
■viewpoint No.92
21 Dec. 2020
【特集:舞台芸術活動を継続していくためのお金をいかに生み出していくのか】
■ 「経済的自立」に対する皆の目線合わせ 五藤真
■ 公演/会社の収支バランス 林香菜
■ 「ふさわしい場所」を空けておく 西尾佳織
■viewpoint No.91
26 Oct. 2020
【特集: 芸術文化への民間による緊急支援】
■ 社会の心を支える産業となるための小さな一歩 宋元燮
■ 分断の世界を超える ~ Arts United Fundの軌跡 ~ 落合千華
■ 芸術文化を支える緊急支援基金に携わって 岸本幸子
■viewpoint No.90
31 Mar. 2020
【特集: 舞台で使える英訳を目指して ─ ジャパン・ソサエティーの「日本現代戯曲英訳版プレイ・リーディング・シリーズ」 を振り返る】
■ タネ蒔きにかける使命と夢:日本語戯曲の英訳版リーディング 塩谷陽子
■ こわがりな旅人 山本卓卓
■ 日本の現代演劇に対する米国の視点 ─ ジャパン・ソサエティーと彼らが紹介するアーティストたちへの、あるプロデューサーの想い ケイト・ローワルド
■viewpoint No.89
24 Jan. 2020
【特集: コロス 2020】
■ インタビュー:その他大勢という役はいない 杉原邦生
■ バッカイのバッカイ 市原佐都子
■ 離脱と接続 ─ コロス的存在の逆説と可能性 ─ 鴻 英良
■viewpoint No.88
05 Nov. 2019
【特集: クラウドファンディング考察】
■ しくじる人 山下 残
■ クラウドファンディング 苦悩ノ記録 タニノクロウ
■ アーティストのためのクラウドファンディング入門 佐々木周作
■viewpoint No.87
05 Jul. 2019
【特集: アップデートする公共劇場】
■ 出会いをもたらす劇場 ─ いわき芸術文化交流館アリオスの演劇事業 萩原宏紀
■ 地域に溶け込むために ─ オーバード・ホールでの試み 福岡美奈子
■ 劇場の時間 ─ ロームシアター京都での3つの取り組み 武田知也
■viewpoint No.86
20 Mar. 2019
【特集: その土地と踊る ─ アーティストが地域に入っていく時】
■ ダンスの生態系とメッシュワーク 武藤大祐
■ 日本での十年 A Decade in Japan ショーネッド・ヒューズ
■ 風まかせの途中 ─ へんてこなお祭りの逞しさに勇気づけられて 白神ももこ
■viewpoint No.85
25 Dec. 2018
【特集: 「国際的な舞台芸術祭」 とは?】
■ 01_ 河合千佳●手をかけて育て、時には旅もさせる
■ 02_ スウェイン佳子●国際的な舞台芸術フェスティバルの意義って、なあに?
■ 03_ 相馬千秋●危機の時代の「祝祭」
■ 04_ 千田優太●郷土芸能は舞台芸術か
■ 05_ 中島諒人●細部と日常と思想
■ 06_ 橋本裕介●自己中の誘惑から自由になるために
■ 07_ 宮久保真紀●真の国際芸術祭とは
■ 08_ 山川三太●悲しい現実は避けられないのか ─ 国際文化祭典法と芸術文化の評価基準の問題
■ 09_ 横堀ふみ●「国際文化祭典法」における“国際”の示す先から
■ 10_ 横山義志●2030年代に向けて、今できること
■ 11_ 小林真理●芸術活動が活きる祭典を
■ 執筆者紹介
■ Information ●セゾン文化財団 法人賛助会員の募集
■viewpoint No.84
10 Oct. 2018
【特集: 民間による公共】
■ 「公共」の形を変える「踊る阿呆」たち 大澤寅雄
■ 芸術と公共についてTPAM(ティーパム)の仕事を通して考えたこと。 丸岡ひろみ
■ 「わたくし」の公共性 佐藤 信
■ 民間劇場にとっての公共性とは何か? あごうさとし
■ Information
セゾン文化財団 法人賛助会員の募集