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舞台芸術のアーティスト・イン・レジデンスの役割や新しい可能性を考えるミーティング。本年度は、公共ホール/劇場での特徴的な取り組みに着目し、その実態と意義を明らかにするシンポジウム「公共ホール/劇場でのアーティスト・イン・レジデンスの可能性」を開催した。
共催:横浜国際舞台芸術ミーティング2021実行委員会
期間:2021年12月8日
会場:BankART KAIKO/オンライン配信
登壇者
パネリスト:上栗陽子(穂の国とよはし芸術劇場PLAT事業制作リーダー)、坂田雄平(宮古市民文化会館館長補佐・プロデューサー/岩手県文化芸術コーディネーター)、堤佳奈(三重県文化会館事業課演劇事業係)
ファシリテーター:野村政之(全国小劇場ネットワーク代表/長野県文化振興コーディネーター)