戻 る
イタリアのコムーネ・ディ・バッサーノ・デル・グラッパ、フランスのラ・ブリケトリー ヴァル・ド・マルヌ国立振付開発センター、台湾の衛武営国家芸術文化センター、香港の西九龍文化地区が提携するダンス交流事業。
2021年9月から各提携機関がホストするデジタル・レジデンシーを参加アーティスト4名が巡り、2021年12月にその成果を発表。セゾン文化財団では、武藤大祐氏をゲストに招き、「Choreography and Ecosystem」をテーマに、社会における振付やダンスのあり方について参加アーティストと議論を深めた。