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2020年

 

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オンライン・リサーチ・レジデンシー 2020/21

2021年1月13日(水)-3月25日(木)オンライン/森下スタジオ(東京)

■事業概要
創作を見据えたリサーチを支援するプログラムで、アーティストとしての創作活動の領域を広げ、国内外で活動するアーティストとのつながりを深める機会を提供。
参加アーティストは自身のリサーチと並行し、そのリサーチのプロセスを他の参加アーティストとオンラインでシェアするグループセッションに参加。また、アーティスト独自のダンスの実践やメソッド、リサーチのアイデアや方法論をシェアするオンライン・ワークショップや成果発表を実施した。

・参加アーティスト
クリスティン・ブリニーニャ
ハラサオリ
エイドリアン・ハート
神村恵
アチャイエ・ケルネン
デクラン・ウィテカー

参加アーティストのプロフィール・リサーチ概要

オンライン・ワークショップ概要

 

■公開プログラム
・開催概要
オープングループセッション
日時:2021年3月24日(水)・25日(木)17:00-20:00
オンライン:森下スタジオ(東京)
公開プログラムのご案内

・公開プログラムの内容
オープングループセッションでは、参加アーティストのこれまでのリサーチのプロセスやアイデアから生まれた成果を共有した。

 

■参加アーティスト・プロフィール

クリスティン・ブリニーニャ [ラトビア] ダンサー、振付家

ラトビアを拠点に活動。ラトビア文化アカデミー・ダンス科卒業後、2019年、リエパーヤ大学でメディアアートを学ぶ。日常生活での状況や動きの繊細な流用・再現を試みる独自の「ドキュメンタリー・ダンス・メソッド」に基づき創作する。2020年、最も普遍的かつもろい人間の状態を示す「睡眠」をテーマとした映像作品『a quiet place』を発表。

ハラサオリ [日本/ドイツ] パフォーマンス・アーティスト

デザイン理論に基づいたパフォーマンス作品の制作を通して、サイトスペシフィックな空間と時間における即物的身体の在り方を探究している。2019年、Dance New Air 2020プレ公演では、慶応義塾大学の旧ノグチ・ルームを舞台に『no room』を発表。2020年、ゲーテ・インスティトゥート東京では、本リサーチの出発点となる『遠い実存のための振付』のワークインプログレスを発表。

エイドリアン・ハート [英国] ネオン・ダンス芸術監督、振付家

ネオン・ダンスではテクノロジー、デザイン、身体に関わるアーティスト及び技術者と積極的にコラボレーションを行っている。人間の身体と周囲の環境の関係性を攪乱する荒川修作+マドリン・ギンズの世界に着想を得た近作『Puzzle Creature』は、越後妻有アートトリエンナーレ2018及び瀬戸内国際芸術祭2019に招聘された。

神村恵 [日本] 振付家・ダンサー

武蔵野美術大学で彫刻を学び、東京藝術大学大学院で身体をメディアとする創作を本格的に始める。2020年、横浜ダンスコレクション2020コンペティションIにて若手振付家のための在日フランス大使館賞受賞。また、同年、タナポン・ウィルンハグンの振付リサーチプロジェクト『逃避』出演。

アチャイエ・ケルネン [ウガンダ] 振付家

文化教育、ヨガ、現代表現の交差点で振付家として、ウガンダを拠点に活動。フィットネスセラピスト及びヨガ講師としてダンスセラピーも実践する一方、執筆活動も行う。国境を超えた取り組みと詩を活動の特徴とする。2019年、ウガンダのBayimba Festival of Artにて、詩と音楽を用いた多言語パフォーマンス『Mubiri Bubiri』を発表。

デクラン・ウィテカー [英国/スイス] 振付家・ダンサー

タンツハウス・チューリヒに拠点を置くコレクティブ、The Fieldのメンバーで、現在、スイスを拠点に活動。芸術が有する自由の政治性に関心を持ち、舞台芸術に関する慣習の転覆を試行している。ポップ・カルチャーの影響が色濃い作品を創作。The Fieldは2020年、欧州有数のフェスティバル「チューリヒ・テアター・シュペクターケル」で作品を上演している。

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