【創造環境イノベーション「スタートアップ」助成事業報告会】
共催:NPO法人アートネットワーク・ジャパン、インターナショナル・シェアハウス・照ラス
日時:2019年7月5日(金) 15:00-17:00
会場:森下スタジオ
「地域課題に対して演劇ができること -アーティストと行政の連携による取組みの報告」抄録 [1.13MB]
【第1部】
●アートネットワーク・ジャパン
「立川市南側エリア創客プロジェクト」報告
倉迫康史(Theatre Ort 主宰・演出/たちかわ創造舎チーフ・ディレクター)
●姜侖秀(カン・ユンス)
「インターナショナル・シェアハウス・照ラス」報告
姜侖秀(インターナショナル・シェアハウス・照ラス代表)
【第2部】
ディスカッション:倉迫康史、陽茂弥、姜侖秀(カン・ユンス)、中村陽一
司会:中村陽一(立教大学21 世紀社会デザイン研究科教授・社会デザイン研究所所長)
陽茂弥(NPO 法人アートネットワーク・ジャパン理事/たちかわ創造舎チーフ・マネージャー)
■なお、セゾン文化財団のニュースレター「viewpoint」 No.75では、両事業スタート時に【特集:文化+まちづくり ─ 社会デザインにおける「関係性」の物語 ─ 】として、倉迫氏、姜氏、中村氏にご寄稿いただきましたのでご参照ください。
倉迫康史 ●立川市モデルの確立を目指して ~たちかわ創造舎の挑戦~
姜 侖秀 ●パフォーマーが地域おこしに関わる私的な例
中村陽一 ●文化と社会デザイン、コミュニティデザイン ─ 関係性を活かすワーク、編み直すワーク