海外AIR派遣プログラム
セゾン文化財団では日本を拠点に活躍するアーティストの国際文化交流活動の活性化を目的とし、カナダのモントリオールの舞台芸術祭フェスティバル・トランスアメリーク(Festival TransAmériques)がフェスティバル期間中(2025年5月27日−6月3日)に開催するアーティスト・イン・レジデンスConversations on Performanceに1名のアーティストを派遣します。
カナダ国内外から若手アーティストやドラマトゥルク、批評家が参加し、期間中、共にパフォーマンスを見て、議論、分析、考察し、将来の作品のための糧となる経験を積む機会が提供されます。自身の創作活動を高めるチャンスを意欲的に求めるアーティストを募集します。
詳細は以下の募集要項をご覧ください。
募集要項
応募期間
2025年2月1日(土)から2月24日(月・祝) ※締切日必着
応募方法
申請書を以下のリンクのフォームから取得し、申請書に必要事項を日本語および英語でご記入の上、応募期間内に申請書とポートレート写真のデータを、e-mailでお送りください。
申請書提出先
申請書提出フォーム
身体に刻み込む——傷と証言 (Marking the body: wound and witness)
インドのアーメダバードを拠点に活動するパフォーマンス・アーティストで、「Conflictorium (Museum of Conflict :紛争のミュージアム)」等での活動を通じて紛争や分断に創造的な方法で橋を架けることを目指してきたアヴニー・セティ氏によるトークを開催いたします。セティ氏がこれまでにおこなったパフォーマンスや、携わってきたプロジェクトのコンセプト・実際の取り組みについて紹介します。
「このトークでは、インド・グジャラート地方の心理社会的な地形によって形作られた、“記憶の場所”として、そして“証言”としての身体について語ります。私のパフォーマンス実践では、暴力の歴史や集合的な記憶が宿る場所を探求し、身体を媒体として、記憶と忘却、破裂と修復の間にある緊張関係を読み解きます。
このような、異なるナラティブが交錯し、沈黙が共有される場所の中で、私の実践は公道、教室、舞台といった個人的・集合的な歴史が交わる空間において展開されます。振付の探求と身体的な実践を通じて、身体を“記録を刻む場”であり、かつ“抵抗の手段”として捉え、トラウマと回復力(レジリエンス)の交差点を描き出します。
今回は、集団的な内省の場を提供し、パフォーマンスをキュレーション的な行為として捉えます。時には、既存の動きの枠組みを問い直すことを通じて、歴史、記憶、つながりの可能性、そして再生について親密かつ公的に向き合う機会となるでしょう。(アヴニー・セティ)」
イベント概要
日時:2025年2月5日(水) 19:00-20:30
会場:森下スタジオ
登壇者:アヴニー・セティ
※日英逐次通訳
※定員15名
※要申込
申込方法
■アーカイブ配信視聴方法
以下のフォームからお申し込みください。
Google Form:https://forms.gle/hub15GAKbJUx7vjm7
登壇者のプロフィール等の詳細は以下をご覧ください。
https://www.saison.or.jp/vf2024_avnisethi
主催:公益財団法人セゾン文化財団
※「助成事業に係る広報活動やネットワーク構築」の一環として本報告会を実施します。
セゾン・アーティスト・イン・レジデンスでは、インドのアーメダバードを拠点に活動するパフォーマンス・アーティストのアヴニー・セティ氏をお迎えいたします。
アヴニー・セティ氏はさまざまなダンスの表現形式を学んだのち、特に暴力・記憶・空間・身体といった事柄に焦点をあてた領域横断的なパフォーマンス実践をおこなっています。また、2013年にはアーメダバードに「Conflictorium (Museum of Conflict)」を設立。その運営を通じて紛争や分断に創造的な方法で橋を架けることを目指してきました。2023年に同館の芸術監督を退任し、現在は実験的なパフォーマンスのためのスタジオ「Ordo Performance Collaboratory」の運営を手掛けています。
2020年には「Jane Lombard Prize for Art and Social Justice 2020-2022」を受賞、2024年にはプリンス・クラウス基金「IMPACT Award」の審査員に任命されるなど、その活動は国際的にも高く評価されています。
今回の来日では、現代の過剰で暴力的な状況に対抗し得る身体言語である「economical movement」を開発するヒントとするために、特に「歩行」に焦点をあて、舞踏および舞踏から派生したダンスやパフォーマンスの実践についてリサーチをおこないたいとお考えです。
滞在期間中、本テーマに基づいて日本の舞台芸術の状況や背景などを理解していただくため、舞台芸術関係者との交流を予定しております。ご協力をよろしくお願い申し上げます。
滞在テーマ
Finding ‘economical movement’ through the influence of Butoh on contemporary moving bodies.
滞在期間
2025年1月31日― 3月3日
滞在場所
森下スタジオ(東京都江東区森下3-5-6)
※森下スタジオで、2月5日(水)にトークを開催予定。詳細はこちらをご覧ください。
この度、当財団で行っていました以下の森下スタジオ常勤職員募集への応募を、2025年1月13日(月・祝)の23:59にて締め切らせていただきました。
ご応募くださいました皆様に御礼申し上げます。
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セゾン文化財団では、東京都江東区にございます稽古場《森下スタジオ》の常勤職員1名を募集いたします。
具体的な仕事内容や応募条件、勤務時間、休日等の詳細については下記 ↓ 「職員募集要項(PDF)」をご覧ください。
公益財団法人セゾン文化財団 森下スタジオ 職員求人情報[一部]
(2024年12月23日公開)
※以下は上記「職員募集要項(PDF)」の抜粋です。
1. 募集内容
公益財団法人セゾン文化財団 森下スタジオ
職員の募集
2. 業務内容
現代演劇・舞踊の稽古場施設である森下スタジオの管理運営業務
3. 雇用形態
常勤職員
4. 採用予定人数
1名
5. 勤務地
公益財団法人セゾン文化財団 森下スタジオ
(東京都江東区3-5-6)
6. 給与
年俸制:420万~(12ヶ月)
支払日:毎月25日
7. 雇用期間・契約更新
試用期間 2025年4月16日~2025年7月15日
本採用契約期間 2025年7月16日~2026年4月15日
8. 応募方法
(1) 上記「職員募集要項(PDF)」の内容をご確認ください。
(2) 同「職員募集要項」p.2の「応募方法(1) 提出書類について」の「ご提出先」にございますGoogle Formsの
エントリーフォームにご氏名、メールアドレス等の必須項目にご入力の上、以下の3つの書類の
PDFファイルをアップロードしてご提出ください。
【Google FormsにアップロードしていただきたいPDFファイル】
① 履歴書(志望動機をご記入のこと)
② 職務経歴書
③ エッセイ「森下スタジオの特性を活かした、今後の新たな活用方法や運営アイデア」(1,000字以上、1,200字以内)
9. 応募締切
2025年1月13日(月・祝)23:59 まで
10. 採用プロセス
1. 書類選考
↓
2. 適性検査
↓
3. 面接(一次、二次)
↓
4. 雇用契約締結後、2025年4月16日より勤務開始予定
以上
国内外の舞台芸術の関係者との出会いやネットワーク、情報交換の機会の創出を目的とするミーティング。国内のアーティスト・イン・レジデンスの滞在アーティストやプロデューサーをゲストに招いて、AiRから生まれた作品やプロジェクトの事例を紹介します。
日時:2024年12月14日(土)11:00-11:40
場所:横浜市開港記念会館(横浜市中区本町1丁目6−6)
※上記イベントへのご参加にはYPAM参加登録(プロフェッショナル)が必要となります。
世田谷美術館×アートネットワーク・ジャパン「Performance Residence in Museum」
2023-24 滞在アーティスト 藤原佳奈によるプレゼンテーション
『XXの身体』~女性の身体にまつわるフィクションの再編~
内容:藤原佳奈を中心としたコレクティブ・プロジェクト〈松のにわ〉の企画。人形遣い、俳優、精神保健福祉士、生物学研究者、舞台美術家、ダンサーなど、様々な人が集い、地域で場をひらき言葉を交わしながら、これまで語られてきた女性の身体にまつわるフィクションを検討し、3年かけてその再編、上演に向かう。
登壇者:藤原佳奈(戯曲作家、演出家)、米原晶子(NPO法人アートネットワーク・ジャパン理事長)
サヒヤンデ劇場・犀の角による日印国際共同制作羽衣プロジェクト
内容:2023年度から続く、3年計画の舞台作品創作プロジェクトです。長野県上田市にある民間文化施設「犀の角」と南インドケーララ州のジャングルの中に立つ「サヒヤンデ劇場」が、世界各地に残る羽衣伝説をモチーフに共同制作を行います。非都市部を拠点とする両者が「美しさ」を礎に、気候変動や戦争、コロナ後の分断などの社会課題を乗り越え、これからの世界を生きてゆく新しい価値を見出す作品を目指します。
登壇者:荒井洋文(犀の角代表、舞台芸術プロデューサー制作者)
モデレーター:稲村太郎(セゾン文化財団)
主催:公益財団法人セゾン文化財団
暴力——自己防衛のための芸術的戦略についての考察
「Architectures of Violence」(2023)より nadjim bigou-fathi & soto laborによるパフォーマンス『Frsh (recherche d’objet dans une poche)』の様子
Photo: Mariana Machado
2024年10月に現代舞台芸術フェスティバル「Festival Belluard Bollwerk」(スイス・フリブール)のディレクターに就任した、エリザ・リープシュ氏によるトーク。
「私たちは日々、不可解な形の目に見えない暴力や想像を絶する恐怖に直面しています。現代は、資本主義的なネクロポリティクスが私たちの身体の生死を規定している時代です。セゾン文化財団でのレジデンスの一環として、土地、国家、国境、健康(を管理する権力)、ジェンダー、家族、国家、警察、ファシズム、ナラティブといった枠組みにおける暴力と、その展開に関するキュラトリアル・リサーチをおこないます。
私たちの身体、環境、テクノロジー、官僚主義、規範、ナラティブなどを通じて暴力を経験し続けるとき、私たちはどのように暴力と関わり、反応し、考察することができるのでしょうか。暴力はどのようなファンタジーを生み出すのでしょうか。また、時間が経っても解放や救済が得られないとき、私たちはどのような創造や表現をおこなうことができるのでしょうか。そして、自己防衛と抵抗の芸術的戦略とはどのようなものでしょうか。
ブリュッセルのBeursschouwburgでは「Architectures of Violence. 3 days on borders, fences and hijacking public space」や「In Harm’s Way. A conversation about sexual violence, self-defense and artistic strategies」を企画しました。国境を越えた連帯と一時的なコミュニティの空間構築のためのツールとしてアートを理解し、共有し、つながりを創り出すために、私のこれまでの芸術的リサーチと共同キュレーションの実践についてお話します。(エリザ・リープシュ)」
イベント概要
日時:2024年12月2日(月) 19:00-20:30
会場:森下スタジオ
登壇者:エリザ・リープシュ
※日英逐次通訳
※定員15名
※要申込
申込方法
■アーカイブ配信視聴方法
以下のフォームからお申し込みください。
Google Form:https://forms.gle/i91LZHcwUpaH8yxm9
登壇者のプロフィール等の詳細は以下をご覧ください。
https://www.saison.or.jp/vf2024_eisaliepsch
主催:公益財団法人セゾン文化財団
※「助成事業に係る広報活動やネットワーク構築」の一環として本報告会を実施します。
セゾン・アーティスト・イン・レジデンスでは、スイスのフリブールで、Festival Belluard Bollwerk のディレクターを務めるエリザ・リープシュをお迎えいたします。
エリザ・リープシュ氏はこれまでに「さまざまな形態の暴力」、「芸術を通じた自己防衛の戦略」に着目したキュラトリアル・リサーチを行い、数多くの企画を手掛けてきました。2019年から2024年まで、ブリュッセルのBeursschouwburgのパフォーミングアーツ部門を統括し、暴力、ストーリーテリング、想像力、抵抗、空間と時間の政治性といった領域にまつわるプログラムを展開。反ファシストの未来をテーマにパフォーマンスやスクリーニング、トークなどを通じて複数のストーリーや証言に触れ、想像力を広げる機会を提供する「Telling Tales. Towards Antifascist Futures」(2024年)などを企画しています。
今回の来日では日本で、ジェンダーやクィア、家族、国家、土地といった枠組みの中で展開される暴力にまつわる芸術的実践をおこなっている人々に出会い、対話をすることで、自身の視野を広げるとともに、今後の国際的な連帯の可能性を見出したいとお考えです。
滞在期間中、本テーマに基づいて日本の舞台芸術の状況や背景などを理解していただくため、舞台芸術関係者との交流を予定しております。ご協力をよろしくお願い申し上げます。
滞在テーマ
Facing Violence——日本の舞台芸術シーンにおける暴力と防衛戦略
滞在期間
2024年11月25日― 12月22日
滞在場所
森下スタジオ(東京都江東区森下3-5-6)
※森下スタジオで、12月2日(月)19:00~トークを開催予定。詳細は以下をご覧ください。
https://www.saison.or.jp/topics/ヴィジティングフェローによるトーク-12-2(月).html
セゾン文化財団では、2023年度の「次世代の芸術創造を活性化する研究助成」助成対象者による研究成果や提言内容を共有する報告会を開催します。助成対象者のケアまねぶのメンバーによる活動報告と、社会デザイン領域での文化やアートの可能性を専門とする若林朋子氏をゲストに迎えたディスカッションを実施します。
本研究助成は匿名の個人の方からの当財団への寄付金を財源に開始。現代演劇や舞踊の支援、文化政策の制度や仕組みに関する現状や課題への問題意識を土台にした調査、研究を対象とし、その結果に基づいて、国や地方自治体等の公的機関や民間団体へ具体的な政策やプログラムを提案する事業を支援しています。
日時:2024年9月10日(火)19:00-20:45
会場:Zoom ウェビナー
発表者:ケアまねぶ:奥山理子、タカハシ ‘タカカーン’ セイジ、長津結一郎、松岡真弥
ゲスト:若林 朋子
報告会概要
アーティスト支援に関する環境が変化し、活動を続けていくための仕組みづくりや、文化芸術関係者向けの支援窓口の設置が全国的に増えています。アーティストとオファーする側とが公正な関係性を築けているか、不均衡を是正するための働きかけも多くみられます。
「ケアまねぶ」では、アーティスト自身の顕在化した/もしくは潜在的なニーズに基づいたサポート体制の構築が求められていると考え、社会福祉の「ケアマネジメント理論」に着目。個人の「尊厳」や「自己決定」を保障し、適切なサービスの選択ができるように支援するその仕組みを、アート分野に援用する形でひとりひとりのためのケアの可能性を模索しています。
リサーチでは、アセスメント〜ケアプランの作成〜モニタリングとフィードバックを試行。2年間の3つの事例をもとに提言書をまとめました。アーティスト支援におけるケアマネジメントの実装に向けた取り組みを報告します。(ケアまねぶ)
ケアまねぶ
福祉・芸術分野の研究や実践をするメンバーによって構成されているリサーチ・コレクティブ。これまで、それぞれの現場で出会ってきた事象への問題意識をもとにして、芸術分野に広がるハラスメントの課題などに対して問題意識を共有してきた。2022年1月ごろより定期的に集まり始め、福祉制度の芸術現場への応用を模索するような議論を重ねてきた。
奥山 理子
みずのき美術館 キュレーター、Social Work / Art Conference ディレクター
2012年のみずのき美術館の開館時よりキュレーターとして企画運営を担う。2019年よりHAPSにて共生社会をテーマとした事業に参画し、福祉をはじめとする多様な分野と文化芸術をつなぐための相談事業を行っている。
タカハシ ‘タカカーン’ セイジ
一般社団法人一人一人社、すごすセンター(障害福祉サービス)運営、アーティスト、介護福祉士
障害福祉分野での表現に出会い衝撃を受け、創作支援を行う福祉現場を渡り歩きながら、並行してアート活動を行う。福祉と芸術が混ざり合う場でうまれた感動や葛藤を胸に「福祉施設」設立を願い続け、京都市内にて運営を開始したばかり。
長津 結一郎
九州大学教員[アーツマネジメント、文化政策]
多様な関係性が生まれる芸術の場に伴走/伴奏する研究者。ワークショップに関する教育、芸術作品のマネジメントやプロデュースにも関わる。著書に『舞台の上の障害者:境界から生まれる表現』(九州大学出版会、2018年)。
松岡 真弥
Mapino Front 代表、アーツオーガナイザー、キャリアサポート
身体表現のマネジメントを中心に、劇場制作、アートスペース/アートプロジェクトの事務局運営等、ジャンル横断する創作の場づくりと上演展示に携わる。現在は文化芸術に関わる人材のサポートとキャリアコンサルティングを試行中。
若林 朋子
プロジェクト・コーディネーター/立教大学大学院社会デザイン研究科特任教授
英国で文化政策を学んだのち1999~2013年企業メセナ協議会勤務。プログラム・オフィサーとして企業の文化活動や芸術支援の環境整備に従事。13年よりフリー。各種事業の企画・コーディネート、調査研究、評価、企業の社会貢献活動の開発、自治体の文化政策立案、NPOや公益法人の運営支援などを行っている。2016年より二足の草鞋で大学院教員。社会人院生と切磋琢磨しながら、社会デザイン領域で文化やアートの可能性を探る。
申込方法:ご参加をご希望の方は以下のリンクからお申込みください。
https://www.saison.or.jp/240910webinar/register
主催:公益財団法人セゾン文化財団 *「助成事業に係る広報活動やネットワーク構築」の一環として本報告会を実施します。
報告会概要については、以下のご案内をご参照ください。
-寄付プログラム-次世代の芸術創造を活性化する研究助成 2023年度助成対象事業報告会②のご案内
※広報物の一部で、当日の時間を「19:00-21:45」と表記しておりましたが、正しくは「19:00-20:45」となります。
はじめて申請を予定している方、久しぶりの申請を検討されている方に向けた説明会です。募集内容や申請書交付に関する概要および手続きについてご説明後、ご質問にもお答えします。
セゾン・フェローI
・8月6日(火)14:00-14:30
・8月15日(木)19:00-19:30
※上記は同様の内容ですので、いずれかをお選びください。
セゾン・フェローII
・8月6日(火)10:30-11:00
創造環境イノベーション
・9月3日(火)10:30-11:00
研究助成
・8月20日(火)17:00-17:30
海外リサーチ活動支援
・8月29日(木)19:00-19:30
お申し込み方法
以下のフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
オンライン説明会お申し込みフォーム
カナダのモントリオールの舞台芸術祭フェスティバル・トランスアメリーク(Festival TransAmériques)がフェスティバル期間中に開催するアーティスト・イン・レジデンスConversations on Performanceに参加するアーティストを募集します。
インドのアーメダバードを拠点に活動するパフォーマンス・アーティストで、「Conflictorium (Museum of Conflict :紛争のミュージアム)」等での活動を通じて紛争や分断に創造的な方法で橋を架けることを目指してきたアヴニー・セティ氏によるトークを開催。
ヴィジティング・フェローとして、インドのアーメダバードを拠点に活動するパフォーマンス・アーティストのアヴニー・セティ氏をお迎えいたします。
この度、当財団で行っていました森下スタジオ常勤職員募集への応募を、2025年1月13日(月・祝)の23:59にて締め切らせていただきました。
ご応募くださいました皆様に御礼申し上げます。
YPAM(横浜国際舞台芸術ミーティング)エクスチェンジで国内外の舞台芸術の関係者との出会いやネットワーク、情報交換の機会の創出を目的とするミーティングを開催します。