事業概要
セゾン・アーティスト・イン・レジデンスでは、フッツクレイ・コニュニティ・アーツとの交流事業として、アイヌの伝統歌を歌う「マレウレウ」のメンバーであり、国内外のフェスティバルで作品を発表するアーティストのマユンキキさんとArt Translators Collectiveを主宰し、現代アートや舞台芸術の現場で活動する田村かのこさんを、オーストラリアに派遣いたします。
今回の派遣では、日本とオーストラリアの先住民の文化芸術活動に関する新しい出会いや対話の場を創出する目的で、シドニーとメルボルンに滞在します。滞在期間中、オーストラリアの先住民の文化芸術活動の状況や背景などを理解していただくため、フッツクレイ・コニュニティ・アーツのコーディネートのもとで現地のアーティストや関係者と交流していただく予定です。
滞在期間
2023年2月27日(月)― 3月14日(火)
滞在場所
Footscray Community Arts (メルボルン)、POWERHOUSE-GALANG (シドニー)
令和4年度文化庁「アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業」
プロフィール等の詳細は以下からご覧ください。
派遣者のご紹介
海外AIR派遣プログラム
セゾン文化財団では日本を拠点に活躍するアーティストの国際文化交流活動の活性化を目的とし、カナダのモントリオールの舞台芸術祭フェスティバル・トランスアメリーク(Festival TransAmériques)がフェスティバル期間中に開催するアーティスト・イン・レジデンスConversations on Performanceに1名のアーティストを派遣します。
カナダ国内外から若手アーティストやドラマトゥルク、批評家が参加し、期間中、共にパフォーマンスを見て、議論、分析、考察し、将来の作品のための糧となる経験を積む機会が提供されます。自身の創作活動を高めるチャンスを意欲的に求めるアーティストを募集します。
詳細は以下の募集要項をご覧ください。
2023年度フェスティバル・トランスアメリークConversations on Performance募集要項
応募期間
2023年2月1日(水)から2月25日(土) ※締切日必着
応募方法
申請書を以下のリンクのフォームから取得し、申請書に必要事項を英語でご記入の上、応募期間内に申請書と申請者のCV(英文)、ポートレート写真のデータを、e-mailでお送りください。
2025年度の「次世代の芸術創造を活性化する研究助成」助成対象者、京都小劇場研究会による研究成果や提言内容を共有する報告会、「縮小する地域社会のなかで、文化政策はどこへむかうのか?~岩手県における文化政策概況を踏まえた、アーティスト・イン・レジデンスの可能性についての報告~」を開催します。
開催日時:2026年9月2日(水)19:00-20:45
2025年度の「次世代の芸術創造を活性化する研究助成」助成対象者、京都小劇場研究会による研究成果や提言内容を共有する報告会、「支援を受けない演劇人――京都小劇場演劇における支援・資源との関わり方の多様性について」を開催します。
開催日時:2026年8月19日(水)19:00-21:00
この夏、森下スタジオではどなたでも参加できるオープンスタジオを開催します。
スタジオ見学や助成事業についての説明会、一息ついて井戸端会議など様々な企画を通して、普段見ることのできない森下スタジオをのぞいてみませんか?
重要な役割を担うことが期待される海外のアーティスト、アーツ・マネージャーに、森下スタジオを拠点とする滞在機会を提供します。