TOPICS

森下スタジオセゾンAIR
2022/11/22

ヴィジティング・フェロー来日者の紹介

事業概要
セゾン・アーティスト・イン・レジデンスでは、ヴィジティング・フェローとしてパリを拠点に活動する振付家でパフォーマンス・アーティストのソルール・ダラビ氏をお迎えいたします。

ダラビ氏はイラン出身のアーティストで、独学でパフォーマンスを学び、2013年からパリを拠点に活動しています。イランではコンテンポラリーダンスの普及を試みる地下組織ICCDの一員として、積極的に活動。渡仏後、モンペリエ国立振付センターで研修し、時間による変容と環境との共生を問う『Subject to Change』や、モンペリエ・ダンス・フェスティバルで、言語、ジェンダー、アイデンティティ、セクシュアリティの概念を扱う『Farci.e』を発表するなど、自然、ジェンダー、アイデンティティを題材にそれらの既成概念を問う作品を創作。近年では、クンステン・フェスティバル・デザール、チューリッヒ・テアター・スペクターケル、ゾフィエン・ゼーレ、パレ・ド・トーキョーなど、世界有数のフェスティバルや劇場、美術館で作品が発表されています。

今回の来日では、2024年にモンペリエ・ダンス・フェスティバルで初演予定の新作、『Mille et une nuits(千夜一夜)』の創作の一環として、人間の声と身体の関係に着目し、不自然な声という特殊な美学を探るリサーチを行います。トランスジェンダーとして、身体から声を切り離す試みは人間の声と身体の既成の関係を変える政治的な美学と考えるダラビ氏は、過去の知識を未来志向のテクノロジーに接続することで、声を解体し、新しい存在の探求を試みます。

滞在期間中、日本の舞台芸術の状況や背景、魅力などを理解していただくため、舞台芸術関係者と交流していただく予定です。ご協力をよろしくお願い申し上げます。

滞在テーマ
Mille et une nuits(千夜一夜)

滞在期間
2022年12月7日(水)‐12月28日(水)

滞在場所
森下スタジオ(東京都江東区森下3-5-6)

令和4年度文化庁「アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業」

プロフィール等の詳細は以下からご覧ください。
来日者のご紹介

森下スタジオセゾンAIR
2022/11/09

ヴィジティング・フェロー来日者の紹介

事業概要
セゾン・アーティスト・イン・レジデンスでは、ヴィジティング・フェローとしてShanghai Dramatic Arts Centre(SDAC、上海話劇芸術中心)の国際プロジェクトのディレクター、またACT Shanghai International Theatre Festival(上海当代戯劇節)でプログラム・ディレクターとして活動されているオフェリア・ジアダイ・ホァン氏をお迎えいたします。

ホァン氏は2020年にShanghai Dramatic Arts Centreで芸術的な発展を支援するプラットフォーム「SDAC Lab」を設立し、中国の伝統的な演劇のプロダクションシステムの外で活動する新進アーティスト、特にインディペンデントのアーティストの新しい表現と芸術的な試みを後押ししています。中国の他の組織とは異なるプロデュースモデルに従い、プロセスに重点を置いた実験の場として、国際的なコラボレーション、レジデンス、共同製作の機会を提供しています。

今回の来日では、日本の現代演劇におけるアーティストとインスティテューションの関係に焦点を当て、日本における演劇作品の創作方法、また国際的なコラボレーションや共同製作がどのように行われているのかをリサーチします。日本の現代演劇の重要な担い手についての知識を深め、つながり、今後の国際的な交流の可能性について話し合いたいと考えております。

滞在期間中、日本の舞台芸術の状況や背景、魅力などを理解していただくため、舞台芸術関係者と交流していただく予定です。ご協力をよろしくお願い申し上げます。

滞在テーマ
アーティストとインスティテューションの関係:芸術的発展のダイナミクス

滞在期間
2022年12月1日(木)‐12月28日(水)
*12月上旬、トークを開催予定

滞在場所
森下スタジオ(東京都江東区森下3-5-6)

令和4年度文化庁「アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業」

プロフィール等の詳細は以下からご覧ください。
来日者のご紹介

森下スタジオセゾンAIR ー定員のため申込受付終了ー
2022/09/05

Mapped to the Closest Address アーティスト・トーク 9/12(月)

「Charla immersiva Bajo El Bosque con Mapped to the Closest Address. The Saison Foundation, @Koto Ku 2022. 広い島 NO TIENE NADA QUE ENVIDIARLE A PARIS」 Special Guest Cory Tamler, @Marckendorf
– Mapped to the Closest Addressによる森の中での没入体験型トーク。セゾン文化財団/2022年江東区にて開催。広い島が巴里をうらやむことはない – スペシャル・ゲスト:コーリー・タムラー(マルケンドルフからオンライン参加)

Mapped to the Closest Addressはアレックス・ヴィテリやカタリーナ・フェルナンデス、吉田駿太朗、前野真榛の4人の人間と1匹の猫、ヴィオレッタからなる異種間ダンス・コレクティブです。振付の実践を通して、近代化および植民地主義へ向かう社会を問い直すと同時に、自然環境に対する人間の態度について疑問を投げかけ、人間中心的な視点の転換を促すプロジェクトを展開しています。アーティスト・トークでは、ベルリンを拠点に実験的なダンスやパフォーマンスに関する記事を数多く執筆しているコリー・タムラーをゲストに迎え、Mapped to the Closest Addressの非人間へのアプローチや方法論を紹介します。

日時:2022年9月12日(月)19:00-20:30
会場:森下スタジオ(東京都江東区森下3-5-6)
参加無料(定員15名)

申込方法
以下のGoogleフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/n91zEapSHAL58D4W8 

アーティストの滞在内容やプロフィール:以下のリンクをご参照ください。
https://www.saison.or.jp/2022_Mapped 

https://www.saison.or.jp/2022_Mapped_talk

主催:公益財団法人セゾン文化財団
助成:令和4年度文化庁「アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業」

セゾンAIR
2022/08/15

セゾンAIRパートナーシップ来日者の紹介

事業概要
セゾン・アーティスト・イン・レジデンスでは、フッツクレイ・コニュニティ・アーツとの交流事業として、オーストラリア、メルボルンのフッツクレイ・コニュニティ・アーツの先住民アドバイザリー・グループのアンクル・ラリー・ウォルシュさん、シニア・プロデューサーのダン・ミッチェルさんをお迎えします。
今回の来日では、日本とオーストラリアの先住民の文化芸術活動に関する新しい出会いや対話の場を創出する目的で、東京と北海道に滞在します。また、滞在期間中、日本の舞台芸術の状況や背景、魅力などを理解していただくため、舞台芸術関係者と交流していただく予定です。ご協力をよろしくお願い申し上げます。

滞在期間
2022年8月28日(日)― 9月10日(土)
*8月27日(土)森下スタジオでイベントを開催予定

滞在場所
森下スタジオ(東京都江東区森下3-5-6)、天神山アートスタジオ(札幌市豊平区平岸2条17丁目1番80号)

令和4年度文化庁「アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業」

プロフィール等の詳細は以下からご覧ください。
来日者のご紹介

セゾンAIR
2022/07/19

セゾンAIRパートナーシップ来日者の紹介

事業概要
2022年度のセゾン・アーティスト・イン・レジデンスでは、Mapped to the Closest Addressとの交流事業の一環として、ベルリンを拠点に活動するドラマトゥルクのアレックス・ヴィテリと、照明・音響デザイナーのカタリーナ・フェルナンデスをお迎えします。

Mapped to the Closest Addressはアレックス・ヴィテリやカタリーナ・フェルナンデス、吉田駿太朗、前野真榛の4人の人間と1匹の猫、ヴィオレッタからなる異種間ダンス・コレクティブです。振付の実践を通して、近代化および植民地主義へ向かう社会を問い直すと同時に、自然環境に対する人間の態度について疑問を投げかけ、人間中心的な視点の転換を促すプロジェクトを展開しています。

2020年にスタートした本事業でMapped to the Closest Addressは、東京とベルリンのそれぞれの土地で出会った庭師や樹木医、コミュニティガーデンのメンバー、農家、ワイン職人、そして、家族や友人から様々な声や物語を収集するリサーチをしました。また、それらの声や物語とともに、過去、現在、そして想像のランドスケープを織り交ぜたダンス・パフォーマンス、『Turn Off the House Lights』を2022年3月、ベルリンのコルディレラで発表しています。

今回の来日でアレックス・ヴィテリとカタリーナ・フェルナンデスは、これまでに吉田駿太朗と前野真榛がリサーチした軌跡を追い、ベルリンで発表した『Turn Off the House Lights』に東京のランドスケープと生態系を融合させた新たなパフォーマンス作品の創作を試みます。

滞在期間中、日本の舞台芸術の状況や背景、魅力などを理解していただくため、舞台芸術関係者と交流していただく予定です。ご協力をよろしくお願い申し上げます。

滞在期間
2022年8月3日(水)‐9月14日(水)
*8月27日(土)森下スタジオでイベントを開催予定

滞在場所
森下スタジオ(東京都江東区森下3-5-6)

令和4年度文化庁「アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業」

プロフィール等の詳細は以下からご覧ください。
来日者のご紹介

お知らせセゾンAIR
2022/06/20

2022年度 アーティスト・イン・レジデンス派遣事業についてお知らせ

2022年度アーティスト・イン・レジデンス派遣事業「Theaterfestival Basel “watch & talk”」について詳細を掲出いたしました。是非ご高覧ください。

アーティスト・イン・レジデンス派遣事業「Theaterfestival Basel “watch & talk”」 助成対象者決定のご報告

 公 募 セゾンAIR
2022/06/02

Visiting Fellows 2022 参加アーティスト募集

本リサーチ・プログラムは、現代演劇・舞踊の海外ネットワークの拡大、相互理解の促進を目的に、日本の現代演劇、舞踊の状況や背景、魅力等の研究を支援するプログラム。重要な役割を担うことが期待される海外のアーティスト、アーツ・マネジャーに、森下スタジオを拠点とする滞在機会を提供します。自薦、他薦は問いませんが、海外のアーティストやアーツ・マネジャーが申請者する必要があります。

アーティストのためのリサーチ・レジデンシー
日本の文化や芸術をテーマにした創作や、日本との継続的な協働事業を構想するアーティストを対象に、日本でのリサーチ、将来のパートナーとの出会いや対話の機会を提供。現代演劇や舞踊分野で活動する芸術家の創作プロセスを重視し、アイデアを実験するために森下スタジオを利用することや、希望に応じてショーイングや、ワーク・イン・プログレスの発表も可能。

アーツ・マネジャーのためのリサーチ・レジデンシー
将来、日本との継続的な交流事業を構想するアーツ・マネジャーを対象に、日本の現代演劇や舞踊をリサーチする機会、ネットワーク拡大のために芸術家や関係者との出会いや対話の機会を提供。

対象期間:2022年10月3日〜12月28日、2023年1月6日〜2月19日

助成内容:募集要項に定める要件を満たすアーティストおよびアートマネージャー1名につき20万円を上限とするエコノミークラス往復航空券、滞在費(到着・出発日を除く1日あたり4,000円)、活動費(到着・出発日を除く1日あたり5,000円)を支援。

募集人数:アーティスト2名、アートマネージャー1名

申請締切 2022年6月30日(木)
* 2022年6月27日(月)までに申請書をダウンロードしてください。

詳細は募集要項(英語)をご覧ください。
https://www.saison.or.jp/2022_vf_applicationguidelines

令和4年度文化庁
「アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業」
セゾンAIR
2022/03/04

オンライン・シンポジウム「日本とオーストラリアにおける先住民の文化芸術活動の50年を振り返る」

セゾン文化財団では、オーストラリアのメルボルンの郊外にある文化施設のフッツクレイ・コミュニティアーツとのアーティスト・イン・レジデンスの交流事業の一環として、日本とオーストラリアの先住民の文化芸術活動について理解を深めるシンポジウムをオンラインで開催いたします。
本シンポジウムでは、日本とオーストラリアの先住民の文化芸術活動の事例として、1974年に開館したフッツクレイ・コミュニティアーツの活動や先住民文化プログラムを紹介するとともに、北海道の白老におけるポロトコタン(旧アイヌ民族博物館)の誕生から現在に至るまでの文化活動を振り返り、今後の国際文化交流事業の可能性や展望について意見交換を行います。ぜひ、ご視聴ください。

■開催概要
日時:2022年3月17日(木) 16:00-18:30(日本時間)
会場:Zoomウェビナー
登壇者:野本正博(民族共生象徴空間「ウポポイ」)、Vicki Couzens (フッツクレイ・コミュニティアーツ)、Dan Mitchell (フッツクレイ・コミュニティアーツ)
言語:日本語、英語(逐次通訳)
参加費:無料

申込方法:ご参加をご希望の方は以下のリンクからお申込みください。
Zoomウェビナー申込フォーム
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_OWWRrDB6SHGx6uCOWpC00A 

オンラインシンポジウムの概要は以下のリンクからご覧いただけます。
https://www.saison.or.jp/fcac_symposium_J

共催:公益財団法人セゾン文化財団、フッツクレイ・コミュニティアーツ
協力:公益財団法人アイヌ民族文化財団
助成:令和3年度文化庁「アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業」

セゾンAIR
2022/02/22

「ターン・オフ・ザ・ハウス・ライツ」 a midnight transmission参加者募集

セゾンAIRパートナーシップでは、アート・コレクティブMapped to the Closest Addressと共同し、東京とベルリンでのアート活動をつなぐデジタル・レジデンシー、「ターン・オフ・ザ・ハウス・ライツ」を実施しています。
Mapped to the Closest Addressはこの2年間、庭師、樹木医、コミュニティガーデンのメンバー、農家、ワイン職人たちと対話を重ねてきました。昨年のプロジェクトでは、こうした記録をタコの足のようなリゾーム構造のデジタル・アーカイブとして構成しました。今回の「ターン・オフ・ザ・ハウス・ライツ」では音と語りをテーマにリサーチを行い、集めてきた物語や資料をサウンドインスタレーションの形で再編成します。ベルリンのコルディレラに沈む夕焼けは、真夜中の日本に転送され、どのような景色を映すのでしょうか。ぜひ、物語に耳を傾けながら、夜の時間と風景をお楽しみください。

開催概要
Mapped to the Closest Address ワーク・イン・プログレス
「ターン・オフ・ザ・ハウス・ライツ」a midnight transmission
2022年3月4日(金)24:15〜(日本時間)
ベルリン [コルディレラ・ダンス・スタジオ] 、オンライン

オンライン参加・申込フォーム:
次のGoogle Formに必要事項をご記入の上、お申込みください。
https://forms.gle/JDit1U3N5P1DpdFb7 

アーティスト:アレックス・ヴィテリ 吉田駿太朗 カタリーナ・フェルナンデス 前野真榛 ヴィオレッタ
※オンライン参加のお申し込みの締切は2022年3月4日(金)17時です。

言語:英語
参加費:無料(要申込)

「ターン・オフ・ザ・ハウス・ライツ」の概要は以下のリンクからご覧いただけます。
https://www.saison.or.jp/Mapped_Turnoffthehouselights_j

主催:公益財団法人セゾン文化財団
助成:令和3年度文化庁「アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業」

セゾンAIR
2022/02/07

Digital residency: Mapped to the Closest Address

■事業概要
アート・コレクティブMapped to the Closest Addressと共同し、東京とベルリンでのアート活動をつなぐデジタル・レジデンシー、「ターン・オフ・ザ・ハウス・ライツ」を実施。
「ターン・オフ・ザ・ハウス・ライツ」は、コルディエラ・ベルリンの庭を拠点に、自然への畏怖、信仰、葛藤を解きほぐすための実践として、環境音と風景映像を収録。その素材からドローイングおよびテキストの作成を行い、サウンドインスタレーションを創作する。3月4日(金)にはワーク・イン・プログレスを実施予定。焚火を囲み夕日を眺める、自然の中で揺蕩うような体験を共有する。
ワーク・イン・プログレスの詳細については、後日、当財団ウェブサイトで発表予定。
■アーティスト紹介
Mapped to the Closest Address
4匹の人間と1匹の猫Violetaからなる異種間ダンス・コレクティブ。振付の実践を通して、近代化および植民地主義へ向かう社会を問い直すと同時に、自然環境に対する人間の態度について疑問を投げかけ、人間中心的な視点を転換しようとしている。人間以外の生物に触れ、またその出会いを記録していく。
参加アーティスト:アレックス・ヴィテリ、吉田駿太朗、カタリーナ・フェルナンデス、前野真榛、ヴィオレータ
https://www.mappedtotheclosestaddress.com/

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セゾン文化財団の法人賛助会員は、右記の通りです。
当財団の活動に対しまして、ご理解・ご支援をいただき、深く感謝いたします。(2022年3月現在・50音順)