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 公 募 セゾンAIR
2025/01/31

2025年度フェスティバル・トランスアメリーク(カナダ・モントリオール)Conversations on Performance、参加アーティスト募集

海外AIR派遣プログラム
セゾン文化財団では日本を拠点に活躍するアーティストの国際文化交流活動の活性化を目的とし、カナダのモントリオールの舞台芸術祭フェスティバル・トランスアメリーク(Festival TransAmériques)がフェスティバル期間中(2025年5月27日−6月3日)に開催するアーティスト・イン・レジデンスConversations on Performanceに1名のアーティストを派遣します。
カナダ国内外から若手アーティストやドラマトゥルク、批評家が参加し、期間中、共にパフォーマンスを見て、議論、分析、考察し、将来の作品のための糧となる経験を積む機会が提供されます。自身の創作活動を高めるチャンスを意欲的に求めるアーティストを募集します。

詳細は以下の募集要項をご覧ください。
募集要項

応募期間
2025年2月1日(土)から2月24日(月・祝) ※締切日必着

応募方法
申請書を以下のリンクのフォームから取得し、申請書に必要事項を日本語および英語でご記入の上、応募期間内に申請書とポートレート写真のデータを、e-mailでお送りください。

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申請書提出先
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イベントセゾンAIR
2025/01/20

ヴィジティングフェローによるトーク 2/5(水)@森下スタジオ

身体に刻み込む——傷と証言 (Marking the body: wound and witness)

インドのアーメダバードを拠点に活動するパフォーマンス・アーティストで、「Conflictorium (Museum of Conflict :紛争のミュージアム)」等での活動を通じて紛争や分断に創造的な方法で橋を架けることを目指してきたアヴニー・セティ氏によるトークを開催いたします。セティ氏がこれまでにおこなったパフォーマンスや、携わってきたプロジェクトのコンセプト・実際の取り組みについて紹介します。

「このトークでは、インド・グジャラート地方の心理社会的な地形によって形作られた、“記憶の場所”として、そして“証言”としての身体について語ります。私のパフォーマンス実践では、暴力の歴史や集合的な記憶が宿る場所を探求し、身体を媒体として、記憶と忘却、破裂と修復の間にある緊張関係を読み解きます。
このような、異なるナラティブが交錯し、沈黙が共有される場所の中で、私の実践は公道、教室、舞台といった個人的・集合的な歴史が交わる空間において展開されます。振付の探求と身体的な実践を通じて、身体を“記録を刻む場”であり、かつ“抵抗の手段”として捉え、トラウマと回復力(レジリエンス)の交差点を描き出します。
今回は、集団的な内省の場を提供し、パフォーマンスをキュレーション的な行為として捉えます。時には、既存の動きの枠組みを問い直すことを通じて、歴史、記憶、つながりの可能性、そして再生について親密かつ公的に向き合う機会となるでしょう。(アヴニー・セティ)」

イベント概要
日時:2025年2月5日(水) 19:00-20:30
会場:森下スタジオ
登壇者:アヴニー・セティ
※日英逐次通訳
※定員15名
※要申込

申込方法
■アーカイブ配信視聴方法
以下のフォームからお申し込みください。
Google Form:https://forms.gle/hub15GAKbJUx7vjm7

登壇者のプロフィール等の詳細は以下をご覧ください。
https://www.saison.or.jp/vf2024_avnisethi

主催:公益財団法人セゾン文化財団
※「助成事業に係る広報活動やネットワーク構築」の一環として本報告会を実施します。

森下スタジオセゾンAIR
2025/01/14

ヴィジティング・フェロー来日者の紹介

セゾン・アーティスト・イン・レジデンスでは、インドのアーメダバードを拠点に活動するパフォーマンス・アーティストのアヴニー・セティ氏をお迎えいたします。

アヴニー・セティ氏はさまざまなダンスの表現形式を学んだのち、特に暴力・記憶・空間・身体といった事柄に焦点をあてた領域横断的なパフォーマンス実践をおこなっています。また、2013年にはアーメダバードに「Conflictorium (Museum of Conflict)」を設立。その運営を通じて紛争や分断に創造的な方法で橋を架けることを目指してきました。2023年に同館の芸術監督を退任し、現在は実験的なパフォーマンスのためのスタジオ「Ordo Performance Collaboratory」の運営を手掛けています。
2020年には「Jane Lombard Prize for Art and Social Justice 2020-2022」を受賞、2024年にはプリンス・クラウス基金「IMPACT Award」の審査員に任命されるなど、その活動は国際的にも高く評価されています。

今回の来日では、現代の過剰で暴力的な状況に対抗し得る身体言語である「economical movement」を開発するヒントとするために、特に「歩行」に焦点をあて、舞踏および舞踏から派生したダンスやパフォーマンスの実践についてリサーチをおこないたいとお考えです。

滞在期間中、本テーマに基づいて日本の舞台芸術の状況や背景などを理解していただくため、舞台芸術関係者との交流を予定しております。ご協力をよろしくお願い申し上げます。

滞在テーマ
Finding ‘economical movement’ through the influence of Butoh on contemporary moving bodies.

滞在期間
2025年1月31日― 3月3日

滞在場所
森下スタジオ(東京都江東区森下3-5-6)

※森下スタジオで、2月5日(水)にトークを開催予定。詳細はこちらをご覧ください。

イベントセゾンAIR
2024/12/01

舞台芸術AiRミーティング2024

国内外の舞台芸術の関係者との出会いやネットワーク、情報交換の機会の創出を目的とするミーティング。国内のアーティスト・イン・レジデンスの滞在アーティストやプロデューサーをゲストに招いて、AiRから生まれた作品やプロジェクトの事例を紹介します。

日時:2024年12月14日(土)11:00-11:40
場所:横浜市開港記念会館(横浜市中区本町1丁目6−6)
※上記イベントへのご参加にはYPAM参加登録(プロフェッショナル)が必要となります。

プレゼンテーション1

世田谷美術館×アートネットワーク・ジャパン「Performance Residence in Museum」
2023-24 滞在アーティスト 藤原佳奈によるプレゼンテーション
『XXの身体』~女性の身体にまつわるフィクションの再編~

内容:藤原佳奈を中心としたコレクティブ・プロジェクト〈松のにわ〉の企画。人形遣い、俳優、精神保健福祉士、生物学研究者、舞台美術家、ダンサーなど、様々な人が集い、地域で場をひらき言葉を交わしながら、これまで語られてきた女性の身体にまつわるフィクションを検討し、3年かけてその再編、上演に向かう。

登壇者:藤原佳奈(戯曲作家、演出家)、米原晶子(NPO法人アートネットワーク・ジャパン理事長)

プレゼンテーション2

サヒヤンデ劇場・犀の角による日印国際共同制作羽衣プロジェクト

内容:2023年度から続く、3年計画の舞台作品創作プロジェクトです。長野県上田市にある民間文化施設「犀の角」と南インドケーララ州のジャングルの中に立つ「サヒヤンデ劇場」が、世界各地に残る羽衣伝説をモチーフに共同制作を行います。非都市部を拠点とする両者が「美しさ」を礎に、気候変動や戦争、コロナ後の分断などの社会課題を乗り越え、これからの世界を生きてゆく新しい価値を見出す作品を目指します。

登壇者:荒井洋文(犀の角代表、舞台芸術プロデューサー制作者)

モデレーター:稲村太郎(セゾン文化財団)
主催:公益財団法人セゾン文化財団

イベントセゾンAIR
2024/11/20

ヴィジティングフェローによるトーク 12/2(月)@森下スタジオ

暴力——自己防衛のための芸術的戦略についての考察

「Architectures of Violence」(2023)より nadjim bigou-fathi & soto laborによるパフォーマンス『Frsh (recherche d’objet dans une poche)』の様子
Photo: Mariana Machado

2024年10月に現代舞台芸術フェスティバル「Festival Belluard Bollwerk」(スイス・フリブール)のディレクターに就任した、エリザ・リープシュ氏によるトーク。

「私たちは日々、不可解な形の目に見えない暴力や想像を絶する恐怖に直面しています。現代は、資本主義的なネクロポリティクスが私たちの身体の生死を規定している時代です。セゾン文化財団でのレジデンスの一環として、土地、国家、国境、健康(を管理する権力)、ジェンダー、家族、国家、警察、ファシズム、ナラティブといった枠組みにおける暴力と、その展開に関するキュラトリアル・リサーチをおこないます。
私たちの身体、環境、テクノロジー、官僚主義、規範、ナラティブなどを通じて暴力を経験し続けるとき、私たちはどのように暴力と関わり、反応し、考察することができるのでしょうか。暴力はどのようなファンタジーを生み出すのでしょうか。また、時間が経っても解放や救済が得られないとき、私たちはどのような創造や表現をおこなうことができるのでしょうか。そして、自己防衛と抵抗の芸術的戦略とはどのようなものでしょうか。
ブリュッセルのBeursschouwburgでは「Architectures of Violence. 3 days on borders, fences and hijacking public space」や「In Harm’s Way. A conversation about sexual violence, self-defense and artistic strategies」を企画しました。国境を越えた連帯と一時的なコミュニティの空間構築のためのツールとしてアートを理解し、共有し、つながりを創り出すために、私のこれまでの芸術的リサーチと共同キュレーションの実践についてお話します。(エリザ・リープシュ)」

イベント概要
日時:2024年12月2日(月) 19:00-20:30
会場:森下スタジオ
登壇者:エリザ・リープシュ
※日英逐次通訳
※定員15名
※要申込

申込方法
■アーカイブ配信視聴方法
以下のフォームからお申し込みください。
Google Form:https://forms.gle/i91LZHcwUpaH8yxm9

登壇者のプロフィール等の詳細は以下をご覧ください。
https://www.saison.or.jp/vf2024_eisaliepsch

主催:公益財団法人セゾン文化財団
※「助成事業に係る広報活動やネットワーク構築」の一環として本報告会を実施します。

森下スタジオセゾンAIR
2024/11/19

ヴィジティング・フェロー来日者の紹介

セゾン・アーティスト・イン・レジデンスでは、スイスのフリブールで、Festival Belluard Bollwerk のディレクターを務めるエリザ・リープシュをお迎えいたします。

エリザ・リープシュ氏はこれまでに「さまざまな形態の暴力」、「芸術を通じた自己防衛の戦略」に着目したキュラトリアル・リサーチを行い、数多くの企画を手掛けてきました。2019年から2024年まで、ブリュッセルのBeursschouwburgのパフォーミングアーツ部門を統括し、暴力、ストーリーテリング、想像力、抵抗、空間と時間の政治性といった領域にまつわるプログラムを展開。反ファシストの未来をテーマにパフォーマンスやスクリーニング、トークなどを通じて複数のストーリーや証言に触れ、想像力を広げる機会を提供する「Telling Tales. Towards Antifascist Futures」(2024年)などを企画しています。

今回の来日では日本で、ジェンダーやクィア、家族、国家、土地といった枠組みの中で展開される暴力にまつわる芸術的実践をおこなっている人々に出会い、対話をすることで、自身の視野を広げるとともに、今後の国際的な連帯の可能性を見出したいとお考えです。

滞在期間中、本テーマに基づいて日本の舞台芸術の状況や背景などを理解していただくため、舞台芸術関係者との交流を予定しております。ご協力をよろしくお願い申し上げます。

滞在テーマ
Facing Violence——日本の舞台芸術シーンにおける暴力と防衛戦略

滞在期間
2024年11月25日― 12月22日

滞在場所
森下スタジオ(東京都江東区森下3-5-6)

※森下スタジオで、12月2日(月)19:00~トークを開催予定。詳細は以下をご覧ください。
https://www.saison.or.jp/topics/ヴィジティングフェローによるトーク-12-2(月).html

森下スタジオセゾンAIR
2024/06/05

2023年度フッツクレイ・コミュニティ・アーツ交流事業報告会 6/20(木)

「マユンさんとイタカンロ スペシャル 2024」

セゾン・アーティスト・イン・レジデンスでは、オーストラリアのメルボルン郊外に拠点を置くフッツクレイ・コミュニティ・アーツとの交流事業として、2024年3月、マユンキキ氏と田村かのこ氏を、メルボルンに派遣しました。二人は、メルボルンに約4週間滞在し、先住民の文化芸術活動に関するリサーチとして、フッツクレイ・コミュニティ・アーツをはじめ、メルボルン博物館やブランズウィック音楽祭などを訪問し、現地の芸術家や関係者との対話や交流を深めました。

本報告会では、メルボルンでの活動内容を写真や映像を交えて振り返りながら、両国の先住民の文化芸術活動についての見解や、今後の先住民に関する国際文化交流の発展可能性についてお話しします。

先住民の文化芸術活動に関心をお持ちの方だけでなく、あらゆる分野の芸術家や文化伝承者、研究者、制作者など、多くの方と今回の経験について共有する機会にしたいと考えておりますので、みなさまのご参加をお待ちしております。

日時
2024年6月20日(木)19:00-20:30
登壇者
マユンキキ、田村かのこ

会場
森下スタジオ(東京都江東区森下3-5-6)、定員15名
※後日、アーカイブ配信有

参加費
無料

申込方法
以下のGoogleフォームからお申し込みください。
Google Form: https://forms.gle/5wuNJJvZ6PPQV9yh9 

参考映像
オーストラリア滞在中に配信した活動報告映像をご覧いただけます。
YouTube: https://www.youtube.com/playlist?list=PLD_24N507GwH7zOS1D5zt3IhCeJIzxSAh

登壇者プロフィール
以下のリンクをご参照ください。
https://www.saison.or.jp/2023_FCA_session

問い合わせ先
residency@saison.or.jp

主催:公益財団法人セゾン文化財団
※「助成事業に係る広報活動やネットワーク構築」の一環として本報告会を実施します。

 公 募 森下スタジオセゾンAIR
2024/05/31

Open call: Saison Artist in Residence Visiting Fellows 2024

Saison Artist in Residence Visiting Fellow aims to build up an international network for contemporary performing arts and to enhance mutual understanding, and gives opportunities for international artists and arts managers to research the contemporary performing arts scene in Japan. The program supports research visits to Japan for those who are expected to play an important role in the international performing arts scene.

Saison Artist in Residence Visiting Fellow offers the following support:
– Research Residency for Artists
– Research Residency for Arts Managers

Residency period: November 28 until December 24, 2024 and January 23 to March 25, 2025

Grant: one round-trip Economy-class ticket and/or living expenses (5,000 yen per day excluding the days of arrival and departure) and/or research & activities costs (up to 5,000 yen per day excluding the days of arrival and departure), with the total upper limit, 500,000 yen for each artist and arts manager as applicants who meet the requirements outlined in the application guidelines

Residents: one international artist and one international arts manager will be selected for Visiting Fellows 2024

Application deadlines: Thursday, July 4 2024
* Please download an application form by Monday, July 1 2024.

For details, please see the following program guidelines.
https://www.saison.or.jp/2024_VF_ApplicationGuidelines

 公 募 セゾンAIR
2024/02/01

2024年度フェスティバル・トランスアメリーク(カナダ・モントリオール)Conversations on Performance、参加アーティスト募集

海外AIR派遣プログラム
セゾン文化財団では日本を拠点に活躍するアーティストの国際文化交流活動の活性化を目的とし、カナダのモントリオールの舞台芸術祭フェスティバル・トランスアメリーク(Festival TransAmériques)がフェスティバル期間中(2024年5月25日−5月31日)に開催するアーティスト・イン・レジデンスConversations on Performanceに1名のアーティストを派遣します。
カナダ国内外から若手アーティストやドラマトゥルク、批評家が参加し、期間中、共にパフォーマンスを見て、議論、分析、考察し、将来の作品のための糧となる経験を積む機会が提供されます。自身の創作活動を高めるチャンスを意欲的に求めるアーティストを募集します。

詳細は以下の募集要項をご覧ください。
募集要項

応募期間
2024年2月1日(木)から2月25日(日) ※締切日必着

応募方法
申請書を以下のリンクのフォームから取得し、申請書に必要事項を日本語および英語でご記入の上、応募期間内に申請書とポートレート写真のデータを、e-mailでお送りください。

申請書ダウンロードフォーム

申請書提出先
residency@saison.or.jp

イベントセゾンAIR
2023/11/21

ヴィジティングフェローによるトーク 12/18(月)@森下スタジオ

Dictionary of Fantastical Creatures


『Cutting mushrooms』Photo: JonasVerbeke

パリとブリュッセルを拠点とする振付家でパフォーマーのキム・キドが新作『HIGH GEAR』の構想とそのための滞在中のリサーチを共有するトークを開催。同時滞在アーティストとして、キム・キドのフィールド・リサーチを伴走する振付家でダンサーの藤田一樹とともに登壇する。

パフォーマティブな作品群で構成する長期プロジェクト「空想上の生き物辞典」を通して、個人的な宇宙観を発展させる私のアプローチを共有する。空想上の生き物という言葉のもと、私は規範に疑問を投げかけ、集合的無意識の支配的な観念を解体することで、そこに現れる怪物性を探求している。私の作品では、見慣れたものを歪め、平凡なものの中に隠された奇妙さを引き出そうとしている。個人的、社会的、政治的な経験から、具象と抽象の間をさまよう有機的で曖昧なパフォーマティブな形式を掘り起こす方法を発展させている。
これまでに「空想上の生き物辞典」の最初の2つの章、『FUNKESTEIN』と『CUTTING MUSHROOMS』を発表した。滞在中、第3章『HIGH GEAR』のページを開く。権力、規範、支配との関係を想起させるマンガのイメージを探し、振付における言語を創造したい。(キム・キド)

イベント概要
日時:2023年12月18日(月) 19:00-20:30
会場:森下スタジオ
登壇者:キム・キド、藤田一樹
※日英逐次通訳
※定員15名
※要申込

申込方法
■申込方法
以下のフォームからお申し込みください。
Microsoft Form: https://forms.office.com/r/BcTz47uycz
※定員15名、後日、アーカイブ配信予定。
※アーカイブ配信のURLの送付をご希望の方は上記からお申し込みください。

登壇者のプロフィール等の詳細は以下をご覧ください。
https://www.saison.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/11/VF23来日情報_チラシ.pdf

主催:公益財団法人セゾン文化財団
助成:令和5年度文化庁「アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業」

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セゾン文化財団の法人賛助会員は、右記の通りです。
当財団の活動に対しまして、ご理解・ご支援をいただき、深く感謝いたします。(2024年12月現在・50音順)