オンライン・リサーチ・レジデンシーの一環として、国内外6名の参加アーティストによるアーティスト独自のダンスの実践やメソッド、リサーチのアイデアをシェアするオンライン・ワークショップを開催します。
2022年1月8日(土)
“Emoting:[webcam*webcam](^z)” by ザンダー・ポーター(米国/ドイツ)
5:00 pm – 6:00 pm (日本時間)
A lesson for dancing Imaginary Waltz” by 松本奈々子
6:30 pm – 7:40 pm (日本時間)
2022年1月15日(土)
“Howling” by 捩子ぴじん
5:00 pm – 6:10 pm (日本時間)
“Weekly Weakly #128” by ヘジン・ジャン(韓国)
6:40 pm – 8:00 pm (日本時間)
2022年1月22日(土)
“Air Ways” by パット・トー(シンガポール)
5:00 pm – 6:10 pm (日本時間)
“Moving out of the Body from History” by ヤン・ジェン(中国)
6:40 pm – 8:10 pm (日本時間)
参加費:無料
言語:英語
申込方法:次のGoogle Formに必要事項をご記入の上、お申込みください。
https://forms.gle/UiKgTFsHUJzSd3px7
ワークショップの概要は以下のリンクからご覧いただけます。
https://www.saison.or.jp/orr_2021ws_j
ワークショップの参加条件等の詳細について、お申し込みの前に必ずご確認ください。
https://www.saison.or.jp/orr_2021ws_e
パリとブリュッセルを拠点とする振付家でパフォーマーのキム・キドが新作『HIGH GEAR』の構想とそのための滞在中のリサーチを共有するトークを開催。
デュッセルドルフのtanzhaus nrwのドラマトゥルクのルーシー・オートマンが、ドイツのダンス・シーンで活躍するアーティストの事例から未来の振付の実践を紹介するトークを開催。
ヴィジティング・フェローとして、ドイツのtanzhaus nrwのドラマトゥルクとして活動するルーシー・オートマンをお迎えいたします。