TOPICS

森下スタジオセゾンAIR
2026/01/23

ヴィジティング・フェロー来日者の紹介

セゾン・アーティスト・イン・レジデンスでは、インドネシアのジョグジャカルタを拠点に活動するダンス・ドラマトゥルク、プログラマー、ライターのニア・アグスティナ氏をお迎えいたします。
ニア・アグスティナ氏は2014年に「Paradance Platform」を設立し、以降の活動を通じて、インドネシアのダンスシーンにおける若手実践者の育成や批評プラットフォームの運営などに取り組んできました。アグスティナ氏の活動の核には、振付家と「ドラマトゥルクであり、友人である(dramaturg-friend)」という親密な関係を築きながら創作に寄り添う姿勢があります。2020年には国際交流基金アジアセンターのフェローとして来日し、日本の若手アーティストのためのプラットフォームを調査しました。
今回の滞在では、そのリサーチをさらに深化させ、「ダンスにおける『Support』を再定義する——Being Present, Being Human」というテーマを掲げます。日本のアーティストやキュレーター、プロデューサーらとの対話、パフォーマンスの観劇、アーティストが集まる拠点への訪問を通じて、単なる制度としての支援に留まらない、人間として「ともにいること(Being Present)」に基づいたサポートのあり方を探求します。
本リサーチを通じて、日本の舞台芸術のエコシステムへの理解を深めるとともに、将来的な国際協力や対話の可能性を見出すことを目指します。滞在期間中、舞台芸術関係者の皆様との交流を予定しておりますので、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

滞在テーマ
ダンスにおける「Support」を再定義する——Being Present, Being Human

滞在期間
2026年2月3日― 3月4日

滞在場所
森下スタジオ(東京都江東区森下3-5-6)

※森下スタジオで、2月24日(火)または25(水)にトークを開催予定。詳細は追って発表いたします。

TOPICS カテゴリー

TOPICS 一覧

 

TOPICS アーカイブ

セゾン文化財団の法人賛助会員は、右記の通りです。
当財団の活動に対しまして、ご理解・ご支援をいただき、深く感謝いたします。(2025年3月現在・50音順)