©KYOTO EXPERIMENT 2023 ミーティングポイント
国内AIR派遣プログラム
セゾン文化財団では日本を拠点に舞台芸術分野で活躍する批評家の国際交流活動の活性化を目的とし、国際舞台芸術フェスティバル、KYOTO EXPERIMENTの期間中に開催される批評家・イン・レジデンスに1名の批評家を派遣します。
本プログラムでは欧州連合(EU)加盟国から最大8名の批評家やジャーナリスト、研究者が参加し、期間中、共にパフォーマンスを見て、議論、分析、考察し、将来の批評のための糧となる経験を積む機会が提供されます。自身の批評活動を高めるチャンスを意欲的に求める批評家を募集します。
詳細は以下の募集要項をご覧ください。
募集要項
応募期間
2024年4月17日(水)から5月20日(月) ※締切日必着
応募方法
申請書を以下のリンクのフォームから取得し、申請書に必要事項を日本語および英語でご記入の上、応募期間内に申請書、ポートレート写真、劇評3点(Word等)を、e-mailでお送りください。
申請書提出先
residency@saison.or.jp
フライト・グラントは、日本を拠点に活動する芸術家・制作者・舞台技術者を対象に、海外への渡航費を支援するプログラムです。
正式に招聘を受け海外で実施される本公演、コンペティションなどへの参加を支援します。
カナダのモントリオールの舞台芸術祭フェスティバル・トランスアメリーク(Festival TransAmériques)がフェスティバル期間中に開催するアーティスト・イン・レジデンスConversations on Performanceに参加するアーティストを募集します。
インドのアーメダバードを拠点に活動するパフォーマンス・アーティストで、「Conflictorium (Museum of Conflict :紛争のミュージアム)」等での活動を通じて紛争や分断に創造的な方法で橋を架けることを目指してきたアヴニー・セティ氏によるトークを開催。
ヴィジティング・フェローとして、インドのアーメダバードを拠点に活動するパフォーマンス・アーティストのアヴニー・セティ氏をお迎えいたします。
この度、当財団で行っていました森下スタジオ常勤職員募集への応募を、2025年1月13日(月・祝)の23:59にて締め切らせていただきました。
ご応募くださいました皆様に御礼申し上げます。